ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『neutralnation 2011』
「川崎さんてシーザーみたいー」と言ったら「…『動物のお医者さん』の?あっはっは」と言う返事が即返って来る。ああ、説明がいらない共通言語がある友人って素晴らしい。しかし今回は新留さんもそりひくいぬみたいであった。清田さんは髪型からしてビーグル、ネモジュンはボルゾイか…佐々木さんは……って、いぬに例えんでよろしい。しかしそりひくいぬってイメージがすっかりついた…いや、ヴィジュアルじゃなくて、曲を走らせる速度と牽引の力強さね。5歳児はすくすく成長中です、今後どっちに転がるかわからないけど当分目が離せません。はやくも次が聴きたい!
だんだん暗くなってきたところブンブンスタート。かなりよかった!終盤一気にタテノリになったけどそれ迄の並びや仕込みもかなり変わってました、ダンスフロアー!「Kick It Out」に横のグルーヴが生まれてた!チャックDのトラックもまたいい感じに多用。「DIG〜」の上モノも、新曲もよかったなー。そんで音響もかなりよくなってて…ここらへんはスタッフの腕もあるかな。的確に狙ったところに音を落とせている感じもした。流石に場数踏んでるなあと感心したり。
川島さんの浮世離れした声が伸びる。ステージの後ろにはゆりかもめが走っているし、観覧車の灯が綺麗だし、なんだか辺りの空間がジオラマみたいに非現実的でかわいく見えた。ロケーションとブンブンの音がすごく合ってた。しらゆきが重ね着してたTシャツの襟ぐりが深くて途中左肩まるだしになってて、なんとなくクリスタル(アンニュイ)でした。にゃかにょはどんどん韓流スター化しています(ヴィジュアルが)。
そしてトリのPrefuse 73バンドセット。すごくよかった!生ドラム+ギターありのトリオ編成。ギターはスコット・ヘレンが兼任。最初センターにATRのアレック皇子みたいな黒タンクトップ姿のひとが陣取ったので「ええっ、イメチェン!?」と困惑したがスコット・ヘレンは左側にいたのだった。
ガジェット感満載、ガッチャリキラキラ、シューゲなぼわっとした音もあって気持ちいい。Piano Overlordの方をよく聴いてきたけどあの音色はPrefuse本家でも使われているんですね。Prefuseもちゃんと聴いてみよう…。
ちなみにヘレンはもっさり厚着で、隣のタンクトップさんとのギャップがすごかった(笑)。日が落ちてからは昼間の暑さが嘘のように涼しい…どころか寒い程で、雨もぽつぽつ落ちてきて、なんとか無事終わってくれーと言う変な緊張感もありました。で、なんとかもったんですねー。天気も味方、いいイヴェントでした。
09月19日(月)
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