ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■Music for Cloudbusters(『クラウド』千秋楽、『オール電化フェア』)
追記:ダウンロード出来る楽曲ファイルに直接リンクを張った方がクラウドらしくていいかな、と思いましたがアルバム(CD)の方にリンクを張りました。mp3よりはいい音で聴いてほしいと言うのと、アルバム単位で聴くと新しい発見もあるかなと思ったからです。いやmp3以上、CD以上の高音質ファイルってものもあるけど、探しだすとキリがないので(笑)
実際に劇場で鳴らされたものは、作品のために井上さんが設計した音の配置で、楽曲以外の音もミックスされています。自分ちで聴くものは音韻です。音響を体験するにはやはり劇場へ行くしかない。あの“音”を聴くには再演迄待たなければなりません(とか言って、曲変わってたらどうしよう笑)と言う訳で、もう再演が待ち遠しい。
・op
U2「No Line on the Horizon」(アルバム『No Line on the Horizon』収録)
(追記:ちなみに『No Line on the Horizon』には、ZAZOUS THEATER『シープス』で使用されたBrian Eno & Harold Buddの「Against The Sky」(『The Pearl』収録)をバックトラックに使用した「Cedars Of Lebanon」も収録されています。と、ザズゥおたくらしい小ネタでした)
・「荷物運ぶの手伝ってくれないか」の後
B.J.Thomas「Raindrops Keep Fallin' On My Head」(『明日に向かって撃て!』オリジナル・サウンドトラック収録)
(7月22日追加)・のわー何故これを忘れてた!DDでケイレンダンスのオガワのシーン!
Sex Pistols「Anarchy In The UK」(アルバム『Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols』(勝手にしやがれ!!)収録)
・オガワ「誰かいる? 誰もいない」から暗転、イタバシがiPhoneの電源を入れる転換
Linkin Park「In Pieces」(アルバム『Minutes To Midnight』収録)
リンキンは他に、『A Thousand Suns』から「The Radiance」、「The Requiem」が使われていました
(7月12日追加)・泣くオガワ
Coldplay「What If」(アルバム『X&Y』収録)
・カーテンコール
Iggy Pop「Isolation」(アルバム『Blah-Blah-Blah』収録)
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スチャダラ2011『オール電化フェア』@日比谷野外大音楽堂
頭のなかが『クラウド』でパンパンなまま日比谷に直行、ラッキーにもソウルセット1曲目に間に合う。隣席のお嬢さん方がもうすっかりできあがっていて、席に着くなりカンパーイイエーとか言うて踊り倒して汗だくですがな。いやー面白かった。その後お嬢さん方は泥酔して完全に落ちていた(笑)。いや、あの暑さで野外でつったらそら呑みたくなるよね……。
この日は電気も出ていて、即完したという節電気グルーヴTシャツやレディー・ガガネタ、瀧本人による『おひさま』ものまね(笑)等、こういうときに見せる(それがこのひとたちの場合デフォルトなのだが)鮮やかな身のかわし方はやはりすごいなと思った。しかしSDPの辛辣さは効いた。やっぱりこのひとたち真面目と言うか実直なんだよね…だからこそ苛立ってる。新曲が続く。BOSEは「すいませんね、こういう場でこんな曲ばっかりやって」と言いつつ「来年はこんなふうにはやりたくない」と正直に話してた。
いろんな曲がこれ迄とは違うように聴こえた。あのリリックを前の気持ちで聴くことは出来ない。もう「サマージャム'95」は聴けない、「サマージャム2011」なんだ。「GET UP AND DANCE」でちょっと泣いた。
「小沢健二は出ません」発言にもいろいろ苦い気持ちにもなった。昨年のことを聴いていたからだ。どちらもわるくないのに、もう以前のようにはやっていけない。
そして電気はすごく格好よかった。思えばふたりきりの電気のライヴ観たの初めてだ。JKもまりんも、タサカくんもカガミくんもいない。
俊美くんはいつものようにイイ感じでした。「いつものように」、それも本当はいつものことではないんだ。
でも、すごくいいライヴだった。音楽はいろんなものを突破する筈だ。
07月03日(日)
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