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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『FUJI ROCK FESTIVAL '08』3日目
(苗場食堂では本番も私服だったそうで。ああ観たかったなあ。しかしステージに上がりきったんだろうか、坪口さんはエレピでコンパクトにまとめてるようですが、木村さんの姿が見えません)
本番ではバッチリスーツでキメて出てきました。雨はまだ降っている。「山にスーツ、似合わねえと笑おうぜ〜」とか言ってたのに、そのスーツ族を眺めてるこっちは合羽族。ステージ側から見ればこっちのが笑えるわな…サさんがネタに例のうちわを持ってきてたんだけど(笑)出すことも出来ません。すごくシュールな光景に…くそお、山に似合わないスーツのヤツらを笑う気満々だったのに(何しに来たのか)
3曲しか聴いてないのに曲順が思い出せないダメっぷり。やはり疲れていたのか。「Orbits」「Dub Liz」「Betty-Go-Round」だったか…確認のためCD聴きなおしたらますます判らなくなった……もう別モノなんだもん忘れもするわ!(逆ギレ)いやはやそれにしても聴く度違う、あたりまえと言えばあたりまえだが。ソロもバッキングも、キー以外はフリーとすら言えそうだ(笑)リズムも生き物のように変化する、と言うかもはや変態。アブノーマルのほうじゃなく形態の方。
duoで聴いた時よりはブレイクからの入りが予想通りで、なおかつテンポやリズムがストレートだったので付いて行けた。バラバラではあるんだけど、それぞれのアタックがハッキリしていて倍数が掴みやすかった。鈴木くんを主に見ていると、どう動いていくかが判断出来る程度ではあった。かなり判りやすくやっていたかも知れない。ここらへんは場を意識してのことなのか、単にノリなのかは判断つかない。「Dub Liz」後半のリズムの変化っぷりはすごかった。
3曲目の終盤に差し掛かった辺りで、隣のヘヴンから爆音が。しかもラッパーの声がデーカーいー。こ、これは厳しい!ステージ上のメンバーも半笑いになっていたように見えたが気のせいか。「(I've Lost My)Taylor Burton」らしきソロ(そうもはやソロすらも化けまくっているので瞬時にどの曲と判断しづらい)が始まったところでタイムアップ。ああっこの曲がまたどう化けるかすごく興味あったのに!最終の新幹線の時間が迫っています
■LEE 'SCRATCH' PERRY(FIELD OF HEAVEN)
おめえ誰だよ!と帰り道見たらそうでした、リー・ペリーでした…(笑)あの後どうなったんだろうオレンジ……
■THE BIRTHDAY(GREEN STAGE)
ホワイト過ぎた辺りからもう音が聴こえてくる。やっぱこのバンドの音はデカい…声もデカい……。帰り道のBGM、贅沢
シャトルバス乗り場に着いて真っ青、2時間待ちとのアナウンス。そういえばこの時間に帰ったことはなかったな…翌日仕事のひとも多いだろうし…それにしてもヘッドライナーを観ずに帰るひとがこんなに多いとは予想してなかった。おいどうするよ、絶対間に合わないよ。タクシーとか走ってないかしらん歩きつつ、新幹線に乗り遅れた時の対策を練りつつ、こりゃーネタになるなと半笑いでとにかく歩いてみる。いや歩いても間に合いませんて。
こう書いてるとなんかノホホンとしてますが、現場では結構青ざめてましたよ(笑)とりあえず宿を仮押さえしてもらったり、MIOさんたちに「帰れなくなったら呑もうぜ〜(呑めないけど)」とメールしてもらったりする。携帯て便利だね……。
そうこうするうち、先方にご迷惑がかかるかも知れないので詳細は書けないが、カール・ハイド似のおっちゃんに出会って越後湯沢駅迄車に同乗させて頂くことになった。うへえ有難うございます(平伏)ホームに着いたの10分前。いやー焦った。シートに座った途端おなかが空く、トイレ行きたくなる。緊張のあまり身体の機能も止まっていたようです。疲れきってぐうぐう眠る他のフジ帰り客の横でがつがつ車内販売のいかめしを喰う。おなかが落ち着くと途端に眠くなって寝る。わかりやすい……(笑)
と言う訳で無事帰ってきました。いろいろあって面白かった。そういえば今年はホワイトステージ1つも観なかったな。アヴァロンも。
07月27日(日)
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