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西方見聞録
by マルコ
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■世界がすっきりした日
マルコはめがねデストロイヤーである。
そりゃあ子ども諸君にばっきり壊されることもあるが、マルコ本人が元気に踏み潰したりもしている。めがねやさんに再三行って修理してもらったり買い替えたりするときはひたすら『子どもが小さくてすぐ壊しちゃうんです〜』と子らの責任にしていたが、まあ私本人もかなり粗忽なのである。子らよ、罪を擦り付けて大変申し訳ないことをしたよ。
それで本日マルコは隣町でコンタクトレンズを購入した。コンタクトレンズは壊れないけど、なくしやすい。マルコのような粗忽ものには鬼門中の鬼門なのだ。そこで1日こっきりの使い捨てのものを購入した。30日間で左右合わせて5,000円ほどのを購入した。毎日装着する必要もないので講演会を聞きに行ったり、フィールドワークに行ったり、行楽に行ったりするときのみ着用する予定。30日分のコンタクトで半年は持たせようと思う。
そして早速装着してみる。世界がクリアである。
めがね無しの自分の顔を二十年ぶりにクリアに見たのだが、
「、、、年取ったな。」
というのが素直な感想である。めがねもあんまりかけずにソフトフォーカスな世界を生きていたわけだが、ソフトフォーカスな私はもっとしわも白髪も目立たなかったのだが。ちゃんと年相応につかれた顔になってるじゃないか。
クリアな自己認識っていうのはクリアな世界認識の基本だな、とつぶやいてみる。JR駅ビルのトイレで。
05月23日(月)
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