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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■人が死んでるのに「危険運転ではない」とは?
安全な運転をしていれば人を死なせることはない。また、オレのような善良なドライバーが起こす事故と、いつも乱暴な運転をしていて酒を飲んだりポケモンGOをしながら運転するクソ野郎が起こす事故とは性格が全く違う。
そもそも「危険運転致死傷罪」が導入されたのは、飲酒運転や暴走運転のクソ野郎を通常の「過失致死」の範疇に入れるのは不合理だったからではないのか。それなのになぜ「飲酒」でありながら通常の事故と同じ罰しか受けないのか。それがオレは納得できないのである。パニックに陥ってアクセルとブレーキを踏み間違え、一方通行を逆走して暴走したのは飲酒の影響ではないのか。1.5Lもの酒を飲みながらどうして「影響はない」と言えるのか。酒が強かったら飲んでも罰は軽いのか。そんな理不尽なことがあっていいのか。こういう間違った判決を下す裁判官は、個人的に損害賠償の訴訟を起こされるべきだと思っている。こんな馬鹿裁判官のために「正義」は踏みにじられているのだ。毎日新聞の記事を引用しよう。頭のイカれた判決を下したこの裁判官をオレは断じて許さない。
<ミナミ暴走>3人死傷、被告に懲役3年6月 大阪地裁
毎日新聞 11/2(水) 12:01配信
大阪・ミナミで昨年5月、飲酒運転の車で暴走し3人を死傷させたとして自動車運転処罰法の危険運転致死傷罪などに問われた無職、白坂愛里被告(26)の裁判員裁判の判決公判で、大阪地裁は2日、予備的に問われた同法の過失致死傷罪などを適用し、懲役3年6月を言い渡した。飯島健太郎裁判長は「原因はアクセルとブレーキの踏み間違えで、飲酒の影響は認められない」と述べ、危険運転致死傷罪の成立を否定した。検察側は控訴を検討している。
裁判は、白坂被告が飲酒の影響で正常な運転が困難な状況だったかどうかが主な争点だった。弁護側は「アクセルとブレーキの踏み間違え」と訴え、過失致死傷罪の適用を求めていた。
飯島裁判長は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由から読み上げる異例の措置を取った。
判決によると、白坂被告は昨年5月11日未明、大阪市中央区西心斎橋2の駐車場から不注意で車を暴走させ、自転車で通りかかった准看護師の河本恵果(けいか)さん(当時24歳)らをはねた。恵果さんは死亡、友人女性ら2人も重軽傷を負った。
白坂被告は居酒屋で3、4杯のビールを飲み、運転直前にも缶ビールを口にした。しかし、飯島裁判長は、事件前後の白坂被告の意識ははっきりしており、「酔いの程度は弱いものだった」と認定。正常な運転が困難な状態に陥っていたとまでは認められないとして、危険運転致死傷罪の成立を否定した。
そのうえで検察側が予備的に追加していた過失致死傷罪を検討。判決は事故原因について、白坂被告が駐車場の車止めに乗り上げた際、目に入った被害者の姿に焦ってアクセルとブレーキを踏み間違えたと認め、少なくとも運転時の注意義務を怠ったと結論付けた。
飯島裁判長は量刑理由について、「被害者や遺族の処罰感情は峻烈(しゅんれつ)だが、過失は反射的な不注意によるもので、とりわけ悪質なものとまでいえない」と述べた。
検察側は過失致死傷罪適用の場合は懲役5年、危険運転致死傷罪では懲役9年が相当と求刑していた。
大阪地検は当初、白坂被告を過失致死傷罪などで起訴した。しかし、遺族らが地検に対し、より刑罰の重い危険運転致死傷罪の適用を求める上申書と約17万人分の署名を提出。補充捜査を行った地検は同罪への訴因変更を決め、地裁もこの請求を認めて裁判員裁判で審理していた。【向畑泰司】
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11月03日(木)
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