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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ストーカーじじいに気をつけろ!
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 平均寿命が延びる一方で、熟年離婚も増加している。その結果、ひとりぼっちになって家族からも孤立する老人が増えるわけだが、そんな老人が今さまざまな問題を引き起こしている。クルマを運転すれば高速を逆走して大事故を引き起こしたり、アクセルとブレーキを踏み間違って家に突っ込んだりなんて事故は高齢者に特に多い。交通事故は免許保有用件を厳しくすれば対処可能だと思うが、老人の恋愛はどうだろうか。ストーカーとなるジジイが増えてるのである。読売新聞の記事を引用しよう。

60歳以上のストーカー、10年で3・8倍に
 東京都三鷹市で高校3年の女子生徒が刺殺された事件の発生でストーカー犯罪への関心が改めて高まる中、増加傾向にあるストーカー被害の中でも、60歳以上の加害者が急増していることが、警察庁への取材でわかった。
 加害者の大半は男性で、10、20、30、40、50歳代の各増加率は昨年までの10年間で1・5〜2倍だが、60歳以上は3・8倍。専門家は「背景に高齢者の社会での孤立化があり、対策が急務だ」と指摘している。
 同庁の調査では、摘発(逮捕、書類送検)や警告のほか、相談を含む全体のストーカー被害は昨年、過去最悪の1万9920件で、2003年の1・6倍に増え、加害者を年代別にみると、20、30、40歳代で毎年、全体のほぼ6割を占める。60歳以上は1割以下だが、03年に60歳代が383人、70歳以上が90人だったのが、12年は1329人(3・4倍)と505人(5・6倍)にそれぞれ増えた。
 ストーカー被害については、1999年に兵庫県姫路市の女性会社員(当時20歳)が元交際相手の男(同27歳、自殺)に車で衝突されて殺害された事件があった兵庫県警が積極的に捜査を展開。昨年、全国で摘発された351件のうち、同県警は最多の47件に上る。
 同県警によると、同県川西市で11年10月、かつて交際していた70歳代の女性宅に押しかけたとして住居侵入容疑で逮捕され、その後、ストーカー規制法違反容疑で追送検された80歳代の無職男は調べに「妻に先立たれ、さみしかった」と供述。男は妻の死亡後、以前、不倫関係にあった女性に何度も復縁を求め、「一緒に死んでくれ」と迫っていた。
 同県警は今年、飲食店の30歳代の女性店員に交際を拒否され、2日間に計62回も電話をかけた男(76)ら37人を9月末までに逮捕するなどした。このうち4人が60歳以上で、捜査幹部によると、死別や離婚で独り身になった男性が、年下の女性に執拗しつように交際を迫るケースが目立つという。
 ◆地域と触れあう機会を
 なぜ高齢男性がストーカー行為に走るのか。
 ストーカー被害者の支援を行うNPO法人「ヒューマニティ」(東京)の小早川明子理事長は、競争社会を生き抜いてきた団塊の世代を中心とする男性には、今なお「男性優位」の考え方が残っていることを要因の一つに挙げる。
 同法人が1999年に設立されて以降に受け付けた相談約1500件のうち、加害者の2割が高齢男性といい、小早川理事長は「『老い先短いから』と自暴自棄になったり、『青春を取り戻したい』と思ったりした時に独善的な考えに陥り、そのはけ口を女性に求めてストーカー行為に及ぶ人が多いようだ」と分析している。
(2013年10月19日18時06分 読売新聞)

 全くもって迷惑千万な話である。何が「青春を取り戻したい」だ。そんなもんとっくの昔に終わってるだろう。つきまといされる女性はいい迷惑である。70や80のジジイがば孫のよう年齢の女性に対して恋愛感情をぶつけたりするのである。

 じゃあどうすればいいのか。死ぬまで刑務所にぶちこんだらいいのか。それも困ったことである。介護の問題などが発生するからだ。今刑務所に入ってる高齢者が増加していて、その中にはかなり介護を必要とする人もいるという。刑務所が老人ホームとなってしまっているのだ。中には「無期懲役になれば死ぬまで面倒見てもらえる」と殺人に走る迷惑な老人もいるかも知れない。そんなのに巻き込まれて若い人が殺されるなんてことになればもう理不尽なこときわまりないのである。


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10月20日(日)
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