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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■「ウソついて勝とうよ!」by加藤
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デッドボールなのかそうでないのか、ファールか当たってないのか。主審がよく見ていなかった時に選手は巧妙にアピールすることがある。広島にいた達川という捕手は当たってないのに「当たった当たった」と審判をだますのが得意だったという。これはもはや球界の伝説になっているわけだ。
さて、日本シリーズで微妙な判定があった。YOUTUBEにも動画がアップされてるが、加藤はバントしようとして失敗し、ボールはバットにも当たらず捕手のミットに当たっており、その時に加藤は自分のバットが当たってヘルメットを吹っ飛ばしたというのが真相のようである。しかし、その時に派手に倒れるパフォーマンスをしたわけで、一度はファールとジャッジした柳田主審は、駆けつけてきたヤクザ、あっ違ったヤクザに1億円払った原監督を見てあわててデッドボールに変更したのである。
読売新聞を引用したいところだが、さすがに読売はこの件についてはまともな記事がないので、公平中立の立場の毎日新聞の記事を引用しよう。
巨人:加藤“好演”死球「何が起こったのかな、という感じ」 2012年11月02日
<日・巨>4回無死一塁、加藤の胸元付近への投球が捕手のミットをはじく。柳田球審は目を閉じているように見えるが…=スポニチ提供
◇日本シリーズ第5戦 巨人10−2日本ハム(2012年11月1日 札幌D)
バントの構えで前のめりだった巨人・加藤は、顔面付近を襲った多田野の139キロの直球に、のけぞるように倒れ込んだ。そして頭を押さえてうずくまった。5−2の4回無死一塁。原監督や岡崎ヘッドコーチ、トレーナーらが心配そうに駆け寄る中、柳田球審は死球と危険球退場を宣告した。場内の大ブーイングを浴びながら一塁へ向かうと、その後の坂本の中犠飛でリードを4点に広げた。
「顔付近に来たので、僕も必死にプレーしました。何が起こったのかな、という感じでした」
中継映像では投球が当たったようには見えなかった。ヘルメットは飛んだが、倒れ込んだ際にバットがつばの部分に当たっていた。加藤は09年9月4日のヤクルト戦(東京ドーム)で頭部死球を受けたことがあり「前に頭に当たったことがあったので」と当時の悪夢も頭をよぎったという。阿部が不在の中、内海との相性の良さを買われて、今シリーズ初出場となった14年目のベテラン。本人は死球については言葉を濁したが、試合の流れを引き戻すワンプレーとなった。
加藤の倒れ方と疑惑の判定へ不満を募らせた敵地の観衆から、その後の打席では容赦ないブーイングを浴びた。しかし、5回2死二、三塁では試合を決定づける左越えの2点適時二塁打。7回2死一塁でも右前打を放ち、逆風を力に変えた。5回の二塁打直後には、続く長野が右膝に死球を受けて負傷退場。今シリーズは第2戦で日本ハムの陽岱鋼と中田も死球を受けており、今後に遺恨を残しそうなムードが球場を包み込んだ。
「無我夢中で必死でした」と振り返った加藤。阿部不在という最大のピンチの中で、攻守にとどまらず存在感を発揮した。
ウソをついて審判をだます加藤もなかなかの卑怯者だが、それにあっさりとだまされる柳田主審もどうしようもないボンクラである。しかし、もしかしたらボンクラではなくて確信犯かも知れないのである。
巨人に有利な誤審をしたジャッジは、退職後に読売関連企業に再就職させてもらえ、巨人に不利な「正しい判定」を心がけたジャッジは、退職後に冷遇されるというまことしやかな噂がささやかれる。柳田主審にとって、自分を売り込むチャンスが降臨したわけだ。それをちゃんと活用しただけなのである。ちゃんとそこには「大人の計算」が働いていたわけである。人間ゼニには弱い。それは審判も選手も同じである。巨人軍というダーティーな組織はプロ野球のガン細胞みたいなものだとオレは常々思ってるが、今回の一件はそれを明確に示してくれている。
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11月03日(土)
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