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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■痴漢冤罪はこうして作られる!
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 オレは満員電車が怖い。満員電車に乗るときはできるだけ男ばかりのところか出口近くに乗ることにしている。それはなぜか。まわりに女性が乗ってると混雑の中で身体が接触する可能性があるからだ。そして、もしかしたら痴漢だという濡れ衣を着せられないとも限らないからだ。

 そういうわけでオレはいつもクルマで通勤しているのだが、痴漢冤罪事件に関するこんな記事を見つけて「許せねえ!」と思ったのである。こんな男は死刑だ。もしもオレがこの被害者、つまり痴漢の濡れ衣を着せられる側だったら断じて許さない。なぜか。オレは教師という職業なんだが、もしも痴漢の疑いを掛けられたらその時点でオレは確実に職を失うのである。後で冤罪とわかったから復職できるのかどうかわからない。それまでに裁判が長引いて何年もかかるかも知れない。一方電車の中には美人局か女子高生かわからないような悪質な連中が居て、哀れなサラリーマンを鴨にしようと狙っているという。
 以下、産経新聞のWEBサイトからの引用である。

交際女と組んで痴漢でっち上げ 大学生を逮捕 示談金目的か 2008.3.11 23:09
 大阪府警阿倍野署は11日、交際中の女(31)と組んで痴漢事件をでっち上げ、会社員男性を警察に引き渡したとして虚偽告訴の疑いで、京都市山科区北花山寺内町、甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)を逮捕した。
 女が阿倍野署に「(蒔田容疑者から)痴漢事件を装い、示談金を取ろうと持ち掛けられてやった」と自首して発覚した。同署は女も立件する方針で、余罪も追及する。蒔田容疑者は「弁護士が来ないと話さない」と供述しているという。
 調べでは、蒔田容疑者は2月1日午後8時半ごろ、大阪市営地下鉄御堂筋線に女と乗車。堺市の会社員の男性(58)に近づき、目撃者を装って「尻を触っただろう」とうそをついて天王寺駅で取り押さえ、阿倍野署に引き渡した疑い。女は車内で泣き崩れる演技をしたという。
 男性は否認したが、女が被害届を出し、蒔田容疑者も「痴漢を見た」と証言。このため阿倍野署は府迷惑防止条例違反の現行犯で男性を逮捕した。しかし、当時の状況について蒔田容疑者と女の説明が食い違ったことなどから虚偽と分かり、2日夕に釈放した。
 阿倍野署は「手続き上、民間人による逮捕で、警察の誤認逮捕には当たらない」としている。女は2月7日に「申し訳ないことをした」と自首した。

 この痴漢を疑われた哀れな男性は、2月1日午後8時半に逮捕されて、釈放されるまで22時間近く拘束されていたのである。痴漢を疑われて拘留されるという屈辱に耐えて否認を貫き通したこの男性の戦いにオレは拍手を送りたい。

 電車で通勤するということは、このような理不尽な冤罪事件に巻き込まれるというリスクを常に背負うということなのである。世間にはありもしない痴漢の疑いをかけて中年サラリーマンから示談金を恐喝する女子高生なんかもいるという。そういうクソどもは未成年であっても名前や顔を公表し、「サイテーの女」としてさらし者にしてくれ。オレはそんな奴らの餌食になって貴重な人生を無駄にしたくないのである。少なくともクルマで通勤する限りそのようなリスクを負わなくて済むわけだし、できるだけ電車に乗らなかったらそんな目にも遭わない。

 しかし実際に痴漢そのものは大勢居るわけだ。それはかつて電車通勤していたオレの妹が「地下鉄御堂筋線は痴漢が多い」「近鉄南大阪線も痴漢が多い」と被害を語っていたことから明白である。本当に痴漢行為を働いてるクソどもはなかなか検挙されないのに、その一方で冤罪で捕まってしまうというのはなんと理不尽なことだろうか。

 痴漢を一掃するにはやはりおとり捜査しかないと思うのだ。婦警さんをいかにも純朴な女子高生に変装させ、満員電車に多数送り込んで痴漢たちを喜ばせて、触ってきたところを一網打尽に捕まえるというのがもっとも効果的なのではないだろうか。


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03月12日(水)
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