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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■道路特定財源はおまえらの財布か?
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 オレは道路特定財源が日本の道路行政にこれまで大きく寄与してきたことは認めている。しかし、人口減少の傾向がはっきりしてきて、これから交通量が減っていくということになった今、ゼニがどんどん余るようになるのもまた自然な流れだ。さて、問題はその余ったゼニをどうするかである。ここで考えられる選択肢は二つしかない。一つは税率を下げて余らないようにするという方法、もう一つは余ったゼニを一般財源として別の用途に使えるようにするという方法である。しかし、道路行政に寄生しているクソ野郎どもはそのどちらでもない方法で余ったゼニを処理してきた。それが「とにかく浪費してしまう」という方法だったのである。このことは明確な犯罪であるとオレは認識している。それに関わった連中は見せしめのためにすべて財産を没収して刑務所にぶち込み、綱紀粛正をはかるべきだろう。

 国土交通省所管の財団法人「公共用地補償機構」が道路特定財源を使って一泊8〜9万円という大名旅行をして、コンパニオンの乳を触ったりしてどんちゃん騒ぎしていた問題に対して、役員や管理職の30人がゼニの半分を返すことにしたそうだが、ふざけるなと言いたい。泥棒が盗んだゼニを返したら罪がなくなるのか。おまえらみんな国家に対する背任罪で刑務所にぶち込まれるのがふさわしいと言うことがわからんのか。元事務次官のスズキよ、おまえは責任を取って腹でも切れ!

 以下、毎日新聞のWEBサイトから記事を引用しておく。

道路特定財源:職員旅行費の半分返還 国交省の財団役員ら
 国土交通省所管の財団法人「公共用地補償機構」(東京都)は7日、03〜07年度の職員旅行費の約半分に当たる1050万円について、役員・管理職30人が同機構に返還することを7日、明らかにした。この職員旅行は、職員の自己負担がほとんどない「丸抱え旅行」として、国交省の指導を受けていた。
 同機構の事業収入の約7割は、道路特定財源を原資にした道路整備特別会計による委託事業。同機構は「『国民からの批判を真摯(しんし)に受け、見直すべきは見直す』との国交相の方針を受けた」とコメントした。
 同機構には、国交省から計25人が天下っている。そのうちの一人、非常勤理事の鈴木道雄・元建設省事務次官(74)が辞任届を出したことも7日、分かった。鈴木元次官はほかに同省所管の14公益法人で理事長などを務めており、すべての役職を退く意向を示しているという。【高橋昌紀】毎日新聞 2008年3月7日 21時59分 (最終更新時間 3月7日 22時01分)

 この職員旅行には一泊二日で1人あたり8〜9万かけていたというから驚く。ホテルでは毎回宴会になってコンパニオンを呼んでどんちゃん騒ぎだったというから全くもってうらやましい・・・いやもうとにかく許せないのである。それが自分のゼニで払うのならいい。こいつらはそれをガソリン税のゼニで払わせているのである。こんな奴らの私利私欲のためにオレの払ったガソリン税が浪費されてるのだ。こんな奴らは断じて許せない。返せばいいと言うものではないだろう。この税金泥棒どもから全財産を没収するだけで済ませようなどという甘いことをオレは考えていない。高速道路の料金所のところにこの連中を立たせて、クビからプラカードを下げさせて「わたしはガソリン税を無駄にしたクソ野郎です」と記してさらし者にすべきだ。一年くらいそうやって全国行脚させればいいだろう。

 この公共用地補償機構という税金浪費を目的とする財団法人の実態は事業収入のほとんどがガソリン税などの道路特定財源から賄われている。この税金泥棒どもになんと随意契約で国土交通省は事業を発注しているのである。もっとも職員の1/3は国土交通省からの天下りだ。つまりこの財団法人は国土交通省の官僚どもの福利厚生と、退職金の獲得のために作られたような組織なのである。我々の支払った税金はこんなふうに浪費されてしまうのだ。オレはこんなことを断じて許せない。


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03月08日(土)
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