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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■生活保護を食いものにする人たち
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 オレは以前から生活保護費の不正受給の撲滅を訴えてきた。ところが現場の職員は不正受給を減らそうとしてただ審査を厳格にして、必要な人にまでなかなか支給しない一方で、こんな不正受給を放置していたのである。見るからに暴力団風の輩に対して生活保護費を支給すること自体あきれたことだが、不正な申請と思った時点で即警察に訴えるべきだろう。そしてオレが許せないのはこれらの詐欺事件には医師が一枚かんでることである。あのヒ素カレー事件の林真澄美容疑者が夫の身体障害者一級の診断を出させて保険金をだまし取っていた時もそうだったが、必要な書類を医師が提供しなかったらこれらの詐欺事件は成立しない。被害金額を弁済するに当たって、犯人の財産を没収して足りない部分は医師に全額賠償させるべきである。いや、そんな医師からは医師免許を剥奪すべきだ。少なくとも詐欺の幇助を行っていることは明らかだからだ。林真澄美の場合は医師に謝礼を払っていたことから、医師が利益供与を受けて偽の診断を下した可能性が高い。
 
 アサヒコムから岸和田の事件をまず引用しよう。この自称「精神疾患」の男は元暴力団員という話だそうだ。

通院交通費で439万円 航空機代も 大阪・岸和田市2008年02月10日17時10分
 大阪府岸和田市が、生活保護を受けていた男性に、東京や福岡などの病院へ通う航空機や新幹線の運賃計約439万円を「通院交通費」として支給していたことがわかった。市は「適正な支給だった」としているが、生活保護の医療扶助として認められている通院交通費の支給をめぐっては、北海道で多額詐欺事件が明らかになり、厚生労働省が実態調査を進めている。
 市によると、受給男性は40代で精神疾患があり、「良い医師を探したい」として、06年8月に東京の病院へ航空機で行き、市は往復分約4万円を支給。その後も妻と一緒に航空機や新幹線で福岡市の病院へ計7回通った際の運賃約70万円など、07年3月の生活保護終了まで計210回にわたって通院交通費を認めた。
 通院交通費は「必要最小限」を条件に全額支給され、上限はない。市は男性が最初に東京へ通院したいと申し出た際は、交通費が高額になるため府社会援護課に相談したうえで「適正」と決定した。その後の通院先の変更は、男性の主治医の意見を聴いて認めていたという。
 厚労省は1月下旬、直近1カ月間で3万円を超す交通費について全国の自治体に実態調査を求めた。府社会援護課によると、大阪市や堺市など政令指定・中核市の4市を除く府内では、10万円を超すような不自然な支給はなかったという。

 この「精神疾患」というのがどんなものなのかきわめて疑わしいぜ。精神疾患ではなくて「精神欠陥」だったのではないか。良心という大事な部分が著しく欠落してるという欠陥が精神に存在するということじゃないのか。きちっと実態を解明するとともに、共謀者の医師を追求して詐取された金額を返納させるべきだろう。もちろん医師には連帯保証責任を負わせるべきだ。

 そして不正受給の実体を広く満天下に知らしめた事件が以下の事件だ。2億4000万という途方もない金額にもあきれるが、それを支給した滝川市の太っ腹にもあきれるのである。この二人を刑務所にぶち込むのは当然だが、ついでにこの詐欺夫婦の自宅や高級外車、マンションをすべて売り飛ばして市に返せよ。

北海道・介護タク代詐取 暴力団風 市、言いなり 2008年02月09日15時05分

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