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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■パクるのならオレに書かせろ!
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最近新聞記者のモラルがかなり低下している。こんなひどいことをするのはごく一部の連中だとは思うのだがそれにしてもよその新聞の記事をパクってそのまま使うなんてひどいじゃないかと思うのだ。同じ題材であっても全く違った料理の仕方をするのが記者の務めではないのか。これではあまりにもひどすぎるのである。
新潟日報、朝日新聞の社説を盗用
新潟日報社(本社・新潟市)が昨年11月21日の朝刊に掲載した社説が、3日前の同18日に掲載された朝日新聞朝刊の社説と酷似していたことが21日わかった。
外部から指摘を受けた新潟日報社が同日、記者会見して盗用を認め、「読者を始め、関係者に多大な迷惑をかけた」と謝罪した。同社は執筆した小町孝夫・論説委員(55)を21日付で総務局付とし、社内に調査委員会を設置して、ほかに盗用がないか調べる。
社説の盗用は今月に入り、山梨日日新聞社(甲府市)でも発覚している。問題の新潟日報の社説は、鳥取県米子市出身の松本京子さんが北朝鮮による拉致被害者に認定されたのを受け、「拉致被害認定 さらに失踪(しっそう)者の捜査を」のタイトルで掲載。「現場近くの海岸には、松本さんが外出した際に履いていたサンダルの片方が残されていた。83歳になる母の三江さんは、いまもそれを大事にしている」(新潟日報)など、朝日新聞の社説と酷似した記述が少なくとも6か所あった。また、全55行中、冒頭から43行目までの表現や文章構成が、朝日の社説(全68行)とほぼ同じだった。
小町論説委員は「(朝日新聞の)論調を頭にいれながら引きずられないよう書いたつもりだった。写したと受け取られても仕方ない」と話しているという。
当時、社説を執筆する論説委員は兼任を含めて7人。話し合いでテーマと執筆担当者を決め、主に渡辺誠・論説委員長がチェックしていた。問題の社説も渡辺委員長が読んでいたが、朝日の社説は見出ししか読んでおらず、盗用に気付かなかったという。
小町論説委員は1975年に入社し、2004年4月から論説委員室に所属。
新潟日報は朝刊約50万部、夕刊約6万部を発行。キャンペーン企画「拉致・北朝鮮」では04年度の新聞協会賞を受賞している。
渡辺委員長は21日、朝日新聞東京本社に電話で謝罪した。朝日新聞広報部は「特にコメントすることはない」としている。 (2007年2月21日23時2分 読売新聞)
新潟日報社の社説の記事が、3日前の朝日新聞の社説の記事と酷似していたということだが、いくらパクるにしてもどうしてそんなすぐにバレるようなことをするんだ。どうせパクるのなら朝日新聞のような大新聞ではなくて、南日本新聞とか室蘭民報とか、絶対に新潟県民が読んでいないだろう新聞からパクればよかったのである。それなら運良く誰も気づかないというラッキーな展開もあったかも知れない。いくら世の中には暇なヤツが多いとはいえ、すべての新聞の社説をチェックしてるようなマニアはそうそういないと思うのだ。
そして「社説をパクる」という恥ずかしいことをしておきながら新潟日報の渡辺論説委員長は朝日新聞東京本社になんと「電話で謝罪」で済ませているのである。こういう無礼なヤツらだからこそ、社説をパクるなどという新聞社の報道に携わる人間にとってありえないような行為をしてしまうのだ。謝るのならきちっと誠意を示して朝日の東京本社にまで出向いて、そこで直接謝罪(土下座)するか、その小町孝夫・論説委員の首に縄を付けて「いかようにでもご処断を」と差し出すべきだろう。
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02月22日(木)
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