ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■なぜEPSONはダメになったのか・・・・
CANONやEPSONはプリンタ本体を原価割れで売り、その分を馬鹿みたいに高いインクカートリッジを買わせることで取り戻そうとする歪んだビジネスモデルをいつまで続けるつもりなんだろうか。そんな馬鹿げたビジネスモデルだから中国でタダみたな値段で製造されたインクカートリッジに市場のシェアを奪われるのである。せめて純正品の価格を今の半値にすれば、もっと多くの人が安い互換品ではなくて純正品を買ってくれるだろう。
多くの機種を作り、毎年のようにモデルチェンジを繰り返し、モデルチェンジのたびにユーザーが購入した古い消耗品を使えないゴミにしてきた日本の各プリンタメーカーのクソみたいな戦略はもはや破綻している。なぜ企業のトップはそのことに気付かないのだろうか。CANONの御手洗会長のように、安い互換インクを売る企業に対して訴訟を起こして販売させないようにするという、フェアな性能競争、価格競争ではなくてまるで場外乱闘を仕掛けて姑息に勝ちに行く戦術を馬鹿裁判官たちは支持してきたのである。
それでもオレがとりあえずEPSONの型落ちのプリンタを使い続けているのは、今のところかなり安い互換インクが入手可能であり、コストという点を考えると他の選択肢があり得ないからである。CANON用の互換インクも売られているが、訴訟リスクがあってもしかしたら善良な一市民であるオレも訴えられるかも知れないので怖くてCANON用の互換インクは使えないのである。そういうわけでプリンタに於ける第三の勢力であるブラザーの中の人たちが先行している二社の過ちに気がつき、それを修正する形で価格と性能でフェアな勝負を挑むならばオレは拍手を贈りたいのだが、おそらくブラザーも純正品のインクカートリッジの値段を見る限りにおいて、CANONやEPSONと同じやり方を蹈襲しているようである。つまり、日本のプリンタメーカーはみんなクソということである。
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12月31日(月)
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