ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■生活保護を食いものにする人たち
この夫婦の掛かった医療機関の一つの北海道大学病院が調査協力を拒否してるそうだが、この詐欺の片棒を担いだ以上、こいつらも詐欺の共犯で立件してやればいい。これだけの金額が税金から支出されて浪費されたのである。相手が暴力団員風だからとびびっていた市の職員はもちろん背任罪で告発すべきだし、事実を知りながら放置した滝川市の市長にも責任がある。監査委員が報告をした後もゼニを支給し続け、正式に被害届を出した日にも400万円振り込んでるなんてあまりにも馬鹿げている。この夫婦は滝川市を自分たちの財布程度にしか思っていなかったのだろう。そして、事実滝川市は財布同様にゼニを払ってくれたわけだ。
この記事からは北大病院が詐欺の共犯である可能性が濃厚だね。少なくとも院長には責任を取らせて2億4000万払わせるべきじゃないか。国立大学の医学部の付属病院が、暴力団員の生活保護費受給詐欺の共犯なんだから面目丸つぶれだろう。詐病を見抜けなかったというよりも、なんらかの利益供与を受けて協力していたと見るのが自然じゃないか。
滝川タクシー代不正 北大病院市の調査拒否2008年01月30日
■「個人情報かかわる」
生活保護を受けていた夫婦が滝川市から約2億4千万円に及ぶ介護タクシー代金を不正に受け取っていた事件で、夫婦が通院していた北海道大学病院(札幌市・浅香正博院長)が、滝川市の検証委員会の調査依頼を拒否していたことがわかった。この問題では、重病と診断された夫がススキノで豪遊していたことがわかっており、滝川市の対応とともに、担当医の診断の当否が問われている。北大病院は「患者の個人情報にかかわる」としているが、大きな社会問題になっている事案の調査に一切応じない姿勢は批判を呼びそうだ。
夫婦は、滝川市から北大など札幌市の病院に通院したとして、1往復30万円前後のタクシー代の支給を受けていた。
根拠は医師の診断で、北大病院の担当医は、夫婦が滝川の病院に移ったり、札幌に転居して北大病院に通ったりするのではなく、毎回滝川から救急車仕様のタクシーで北大へ通院すべきだとの見解を示していたという。夫婦からは、滝川〜札幌間を1日に2往復したという請求もあった。
関係者によると、滝川市の検証委は北大病院に対し、昨年12月28日付で文書で調査を依頼。(1)北大病院への通院は不可欠だったのか(2)医師の診断に間違いはなかったか(3)ストレッチャーや酸素ボンベ付きの高規格の介護タクシーが必要だったのか(4)通院証明書に間違いはないか、を尋ねた。
しかし、北大病院は断りもないまま、一切返信しなかったという。このため、今月9日、検証委のメンバーが直接北大病院を訪問。聞き取り調査をしようとしたが、面談を拒まれた。さらに、翌10日付で、院長名で「検証への協力はいたしかねる」との文書が市に送られたという。
今回の検証委の調査に対しては、夫婦が通院したことがある他の病院では応じているところもあり、対応の差が際立っている。検証委は「誠に残念であると言わざるをえない」とコメントしている。
調査依頼を拒否したことについて、北大病院総務課は「警察の捜査対象になっていることでもあり、患者の個人情報をむやみに外に出せないと弁護士と相談の上で判断した」と釈明している。
オレの住む街にも実は怪しい噂の絶えない病院がある。以前に母が短期間入院したから知ったのだが、元気な入院患者がごろごろしていて、とてもガラが悪い。なんでもこの入院患者たちは入院期間に応じて給付される保険金目当てで入ってる連中らしい。家族に捨てられた老人も多数入院していて、看護師たちはその老人たちをきわめて冷淡にモノ扱いしてる光景を見た。もちろんオレはそんな病院には決して行かないが、こんなクソ病院が国民医療費の膨張を支えているのは間違いない。そして医療費がそんな間違った使われ方をしているから、本当に必要な過疎地の医療とか、救急医療の充実のためには回ってこないということになるのだ。
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02月11日(月)
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