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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■組織の論理について〜高知白バイ事故に思う
もしもあなたが疑われて誤認逮捕されればもう人生はほぼ終了だ。警察には「無罪推定の原則」などない。「もしも無実でも、自白さえさせればもうこっちのもの」というのが警察側の論理なのである。「御殿場事件」では、出会い系サイトで男と会ったために帰りが遅くなった女子高生が、「少年たちに公園でレイプされて遅くなった」と嘘をつき、その嘘のためにありもしない事件の濡れ衣を着せられた少年たちが実刑判決を受けて少年院に収監されているのだ。出会い系サイトでその女子高生と会った男性が「その日は女の子とデートしていました」と証言したためになんと今度は裁判中に事件そのものの日時が変更されているのである。その変更された日は大雨が降っていたので供述調書(警察によって作られた作文)と矛盾するのだが、なぜか事件現場の公園だけは雨が降っていなかったということになっているのだ。
こんなありえないでたらめな裁判であっても、裁判官は警察や検察の犯罪やでっち上げを積極的に告発する気などないし、そもそも正義なんかよりも自分の出世の方が大事だから無実の少年を冤罪に陥れても全く平気なのである。そんなこと自分には関係ないし、正義などはじめからどうでもいいのである。
このような正論を書いているオレのような存在はおそらく警察からはきわめて都合の悪いものだと思うのである。ある日突然オレが身に覚えのない罪名で検挙されて収監されるとしたら、それはなんらかの大きな組織的な力が働いてオレをこの世から抹殺した方がいいということになったからである。
オレはこの日記で銀行や大企業の犯罪をいくつか書いたことがある。そうしたところの関係者がオレの存在をうっとおしいと思えば、なんらかの罪をでっち上げて警察を利用してオレを亡き者にしようとすることは十分考えられる。手鏡でスカートの中を覗いたとかいう疑いでオレが逮捕されれば、それは間違いなく当局による弾圧だ。だってオレは手鏡など持ち歩く習慣はないし、盗撮するにもスマホなんか持っていないからである。
高知白バイ事故
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08月06日(木)
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