ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18850203hit]

■選挙は個人的な復讐の場ではない
 大阪で維新が圧倒的に強くて自民が弱かったとき、公明党が強い維新の側についたことはある程度オレは納得できる。その時その時で勝ちそうな方に味方するのは小政党の行動として仕方のないことである。常に「勝ち組」の方でいたいからこそ、公明党は今国会で自民党と行動を共にしているのである。1993年に日本新党の細川護煕の首班指名に参加したことでもわかるように、公明党は常に政権政党の側でいたいのである。その行動を笑って許すのがいわゆる「政治家としてのフトコロの深さ」だとオレは思うのだ。ケツの穴が小さい人間には政治家をする資格はない。政治というのは腹芸の世界である。習近平がどんなに無礼な態度をとっても、表面ではにこやかに接しつつ裏で画策して他の諸国を味方に付けておくのが国際政治なのである。

 自民党が勝つための衆議院選挙、投票率はかなり低くなるだろう。そこで議席を伸ばすのは他でもない共産党であるとオレは予想している。「消費税UPに反対する!」と声高に叫べるのは共産党と社民党くらいである。まあそういうのもいいんじゃないか。ニートや生活保護、フリーターたちの票をある程度集めるかも知れないし。でも生活保護受給者は今の天国のような緩い仕組みを作ってくれてるのが自民党であることを知ってるから自民党に投票するかも知れないなあ。




追記:
泉北高速鉄道の売却先として維新の会が提案した「ローンスター」だが、業績不振で閉鎖されることになった。そういう危ないところに大事な府民の財産を売り飛ばそうとしていて、造反議員以外の維新の会のメンバーはみんなそのリスクのあるプランを支持していたことが問題なんだ。トップの考えが間違っていてもメンバーは逆らえない。そんな組織が自滅するのは歴史が証明している。維新の余命はあと2、3年かも知れない。 


←1位を目指しています! m(_ _)m   投票博物館

11月18日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る