ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■中学校選択制について考える
 中学校で発生するひどいいじめ事件は、ヤンキーどもが普通の中学校でのさばってることから起きるのである。両者はきちんと分離しないといけないのだ。滋賀県の大津で起きたいじめ事件にしても、加害者の連中は明らかにまっとうな中学生じゃないとわかる雰囲気を漂わせている。なぜそういう連中を入れる「ヤンキー中学」が日本にはないのか。オーストラリアでは問題児ばかりを隔離する学校があるという。日本でも学校選択制を導入するならばそのようにすべきなのだ。高校ではある程度学力でふるい分けられるので棲み分けができるのだが。中学ではそうもいかない。だから悲劇が生まれるのである。ヤンキー中学では勉強など最低限のことだけでいい。そこは教育機関ではなくて矯正機関である。まず「まっとうな人間」になれることを目指すのだ。

 こんなプランを示すと多くの人が「そんな学校に誰も行きたがらない」と考えるだろう。それはヤンキーどもの思考回路を理解していないのである。彼らは逆にヤンキー中学に入れることを一つのステイタスと考え、そこを自己実現の場ととらえる可能性が高い。だってそこには筋金入りの不良どもが集まってるのである。自分と同じような極道中学生とどんどん交流できるのだ。それはツッパリたちが変な髪型をして、変な制服を着て自己主張していることを見ればよくわかる。彼らは目立ちたいのである。だったら一番目立つのは、そういうエリートヤンキーを集めた学校に入ってそこで目立つことなんだと思わせればいいのだ。

学校自由選択制について極論を書いてみたが、オレの言いたいことはどうせやるならとことん個性的な学校をそろえて、その中で自由に選ばせろと言うことである。金太郎飴みたいな学校ばかり作っても意味がないのである。

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09月21日(日)
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