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サッカー観戦日記
by T.K.
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■全日本U−15女子選手権1回戦 C大阪−八女学院
中学生女子の最高峰の大会は全日本U−15女子選手権だ。高円宮杯は男子のU−18のプレミアリーグに冠しているが、高円宮妃杯は中学生のこの大会に冠せられる。なるべく毎年観ている大会だが、年々年末のスケジュールがパンクしており、観るのが厳しくなってきた。パンクしているから疲労もたまり、前向きで創造的な観戦をするためには試合数を絞らなければならない。

1回戦はながら観戦だが、関西の頂点を極めるセレッソと初見の九州の八女学院のカードがあったので、前半は観る事にした。横から観られるS2開催。大阪で開催する以上、セレッソサイドが混んでいるだろうから、八女学院サイドのベンチに陣取った。もちろん保護者が大勢来ている。九州リーグで上位で中高一貫だが、八女学院高校はそれほど強くない。八女と言えば八女茶が有名だが、ほかは何も知らない。

全日本U−15女子選手権1回戦
セレッソ大阪−八女学院女子フットボールクラブ
12月6日 11時 堺S2 ピッチ良 晴

セレッソ
二三二八
二四二六十六二十
三三十八二九二五
四一

八女学院
十一
八番
誰々七番十番十五
誰々誰々六番九番
誰々


セレッソ大阪ヤンマーガールズU-15 八女学院女子フットボールクラブ
GK 41 坂田衣知花 GK 1 楢撫ャ春
DF 18 寺田莉紗 (Cap.) DF 3 伊藤かの果
DF 25 西藍花 DF 4 田上晄妃 (Cap.)
DF 29 岡田真帆 DF 6 稲富柚華
DF 33 金井咲良 DF 15 楢封S合花
MF 16 林祐未 MF 7 山本芽依
MF 20 林優明 MF 8 小森胡璃
MF 24 阪田ひかり FW 9 川上夢乃
MF 26 山崎由莉 FW 10 田中夢
FW 23 平田姫彩 FW 11 下地優愛
FW 28 瀬戸美里 FW 19 奥本琉穂
控え選手
GK 51 瓦瑞希 GK 21 蓑毛めい
DF 22 倉田紗菜 DF 5 伊藤咲耶
DF 30 山下瑠愛 DF 13 柳谷百花
DF 37 石川姫彩 DF 17 白水梓稀
MF 36 高木彩乃 MF 2 朝倉ひかり
MF 38 井上杏 MF 14 北島芽依
MF 39 古川心都 MF 16 野口そら
FW 32 瀧本菜乃花 MF 18 加根魯あずみ
FW 34 谷川来春 MF 24 神谷杏南
監督 関根麻里 監督 樋口貴史

昨今の紙プログラム廃止の流れを受けて今大会も無くなった。体格データも何もないが、セレッソの方が体格があり身体能力差も大きい。開始すぐ、これは勝負にならないと見て取った。特に右ハーフのS林のスピードには手の打ちようがない。左センターバックQ寺田の左足フィードと運べるところとか、難なく潰す右センターバック㉙岡田とか、アーリークロスが正確な右サイドバック㉕西とか、スピード豊かな左ハーフ㉔阪田とか、カバーの速いO林、左カットイン㉓平田。まさに一騎当千の兵揃いである。

17分、セレッソS林が右サイドでぶっちぎり決めた。スピード差がありすぎて学年差どころか、中学生と小学生といった感じでどうにもならなかった。1−0。24分、またもセレッソS林が右でぶっちぎり、ポケットまで切れ込みパス、㉔阪田が難なく決めて2−0。26分、またもS林がぶっちぎり決める。前半は3−0。

セレッソのS林さんについては超中学生級だが、高校生でもあのスピードは確実に通用するが、だからと言って将来が約束されたわけではない。技術がずば抜けているわけではないから。

前半は力の差がありすぎた。ハーフコートマッチだった。八女学院も九州では上位だが、セレクションされていない普通のチームという印象で、いくらトレーニングを積んでも先天的な才能の差でどうにもならない。そもそもセレッソは正しいトレーニング積んでいるだろうし。ハーフタイムでピッチ移動した。


12月06日(土)
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