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サッカー観戦日記
by T.K.
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■ナイキカップ関西大会 第1日
この大会は25分ハーフ。出場6チームを3チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、首位同士が決勝を戦い、勝者が全国大会へ進む。



ナイキカップ関西大会 グループリーグ セレッソ大阪−京都サンガ
3月13日(土)万博人工芝 9時30分  晴 並風

C大阪               京都
−−−−辻−−福本−−− −−−九番−−高山−−−
丸橋−−−−−−−−金井 −−−−−市川−−−−−
−−−山口−−高橋−−− 澤田−−−福原−−−伊藤
吉田−−畑−−中東−能登 山田−西川−−松永−二番
−−−−−大和−−−−− −−−−−寺石−−−−−

名前は不確実。京都のFW9番、RB2番の名前ははっきり聞き取れず確証が持てないので背番号のまま。

C大阪の中盤はボックス型で繋ぐ意識が高い。FW辻君がU−12NTC、山口君はU−14日本選抜。京都はダイアモンド型の中盤でタテに速い攻めが持ち味。寺石君、伊藤君、山田君、高山君、澤田君がNTC経験者。

前半は風上の京都がどんどんタテパスに快速2トップを走らせる。C大阪CB陣はまだ1年生の大会だけにカバーが甘く京都がチャンスを作る。しかしC大阪もギリギリでの1対1には強く、失点は許さない。レフティー市川君の鋭いドリブルからのスルーパス、同じくレフティー澤田君の正確な左足クロスやダイレクトパス、伊藤君の突破力、とにかくクレバーな福原君と京都は実に個性的。DFも高い西川君と快速松永君のCBは固い。エース格の高山君は身体能力を活かした豪快なプレーを見せる。C大阪も正確にボールを捌く山口君を中心にボール支配率を高めて弾丸クロスとFKがいい丸橋君、突破力のある金井君の両サイドを活かすサッカーを狙う。16分、カウンターから高山君が決めて京都先制。京都押し気味のまま前半終了。
後半風上に立つC大阪だが序盤はやはり京都ペース。繋ぐサッカーにこだわるC大阪に対し、京都は各選手が自分のやりたいプレーを前面に押し出している感じだ。市川君ならまずドリブル、という様に。後半10分過ぎからややC大阪ペース。12分、山口君のスルーパスに辻君が抜け出し1対1のチャンス、これはGK寺石君が冷静に止める。17分、正面25mFKを丸橋君がとても中1とは思えない弾丸シュート、わずかに上。京都は残り時間選手を交代させつつ時間を進め、C大阪に決定機を与えず0−1で逃げ切った。


ナイキカップ関西大会 グループリーグ 高田FC大和−岩出FCアズール
3月13日(土)万博人工芝 10時35分 晴 並風

高田FC大和            岩出FCアズール 
−−−八番−−十八−−− −−−九番−−十一−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−十番−−−−−
三番−六番−−二番−十番 −十七−−七番−−八番−
九番−五番−−七番−四番 十六−六番−−五番−四番
−−−−−一番−−−−− −−−−−十二−−−−−

高田FCといえばドリブルばかりするチームとして名高い。ミドルパスなどほとんどなく、ほとんどのパスは隣の選手に出る。相手にバレバレなのだから、パスを出す前に一工夫いる。CBであろうと目の前の相手をかわすシーンなどザラである。右のハーフの10番は左利きで中へのドリブルからパスを狙う形を持っている。岩出FCが過緊張でガチガチで声が出ず、寄せもまるで無し、と言う状況で高田FCのドリブルが冴え渡る。対する岩出FCは9番が危険なストライカーで絶えず裏を狙い高田DF陣を振り回す。6分にはスルーパスに抜け出す。しかし高田GKもいい飛び出しでブロック。10分、高田FCクロスのこぼれを8番が鮮やかなボレーで叩き込み先制。17分、岩出FC9番が高田FCのバックパスを読んでカット、飛び出したGKの上を落ち着いて破り1−1の同点に追いつく。
高田ペースながらも同点のまま前半終了。

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03月13日(土)
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