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サッカー観戦日記
by T.K.
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■U18女子関西リーグ 大阪学芸−神戸弘陵 WEリーグC大阪ー広島
FW 11 中嶋淑乃 161.48
GK 32 石田ひなは 171.63
DF 38 嶋田華 170.62
MF 7 伊藤めぐみ 150.48
MF 14 松本茉奈加 165.54
MF 18 渡邊真衣 157.52
MF 20 島袋奈美恵 156.54
FW 28 古賀花野 166.59
セレッソ大阪
十番十四
十三十八十一二九
十七三四三番五番
四一
サンフレッチェ広島レジーナ
十七
十一九番二三三十
八番
十五五番三三二五
一番
プロの試合は酔ってまったり観るので大雑把に。セレッソは4−4−2でI脇坂は1トップ気味で走り回る。M高和はトップ脇と言いたいが変化をつけられない。L百濃はスピードでかき回す。J宝田は高校生時代は点取り屋で大人になってからセンターバックになり海外でもそうで、今はボランチか。体格があって技術もある。しかし体格の割にミドルパスや展開がない。相方のQ宮本は走り回る。右の㉙和田はタメを作る。速いし守備時はバックラインに下がり5バックになる。スケール感は素晴らしい。P中谷の守備はまあまあ。㉞四本はまあまあ耐えられてカバーもいい。高校生。B米田は完成度の高いセンターバック。D浅山はスピードで負けていた。キーパー㊶名和はすごいですね。劣勢のゲームで存在感がすごかった。特にハイボールの処理が良かった。
チームとしては名将・松田監督の力量をもってしても戦力足りてなくてビルドアップを仕込めず、ロングフィードもなかったが、守備の組織は抜群で闘争心も十分だった。FWは相手CBを追わず、ボランチへのパスコースを寸断してカウンター狙いだった。
サンフレッチェはCBコンビのD市瀬、㉝朝倉は守備は固いがビルドアップはイマイチ。市瀬はカバーもよかった。で、G小川が引いてビルドアップするのだが、この小川がうまくてクレバーで止まらなかった。ミスはないし見えているしセレッソとしては小川を何とかしないと苦しいが4−4のブロックを敷く以上、小川を観るのはFWしかないが、巧みに視野から消えて受ける。左サイドバックN藤生はレフティで守備が固い。右サイドバック㉕塩田は攻撃的。左インテリオールH上野はクレバーでポジショニング抜群。いい距離感で連動して機能する。左ウイングJ中島はタテの突破が止まらないし中にも切れ込める。セレッソにスペース消されてもなんとかできる。右インテリオールの㉓柳瀬は運べる。右ウイング㉚李はイマイチだったが、左サイドは接近して右は単独突破が期待されているようだ。センターフォワードP神谷は高さで優位に立つが絶対的ではなく、後方に逸らして味方に飛び出してほしい。
サンフレッチェはビルドアップを仕込まれていて、戦力で優ることもあってチーム力で上回った。若き名将の赤井監督らしいアグレッシブなチーム。守備も前から行く。が、1トップなのでプレッシングはかかりにくく、ボランチへのパスを狙う印象。嵌めに行く守備だが、前の人数は揃っていない。だがスローなカウンターのセレッソに攻撃をさせなかったのはプラン通りか。
広島優位ながらセレッソも耐える。広島はリスクを冒さずこのまま行けるという読みか。セレッソは70分にC筒井をセンターバックに入れて明確に5バックにして引き分けを狙い、きっちり耐え抜き、強敵相手に見事引き分けた。
05月10日(日)
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