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サッカー観戦日記
by T.K.
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■サンライズリーグ 京都−岩田 千里丘−G大阪 C大阪ー神戸
C大阪は小柄で俊敏なアタッカーが突っ込むもミスが多く崩せない。神戸は得点の選手に依存していてパワフルだけどミスがやはり多い。全体的に攻撃力より守備力が上回った内容だが、C大阪が効率よく得点を重ねた。マン・オブ・ザ・マッチは私的には守備で奮闘し重量感ある上がりも見せ、終盤はサイドハーフに上がったC宋君だが、負けた以上、好セーブを見せたC大阪@林君かな?
何人かの選手について
C大阪
@ 林君:反応が抜群に鋭い。身長以上に高く見える。
A 石尾君:潰し屋として迫力十分
I喜田君:堅実で攻撃のスイッチを入れる。決して上がらなかったが消極的ではなかった。
G鈴木君:ドリブルは見せるが以前のように密集を突破できない。成長期でキレが落ちた?代表でもDF登録だが、私は彼を関西では駒井以来の中央突破型ドリブラーと評価しているので、この苦境を成長に変えてほしい。
M 谷本君:突破の迫力あり。
神戸
B 宋君:藤谷壮を思い出させる。身長が伸びなければサイドバックかな?
C 小林君:左足フィードはなかなか。
G東野君:キック精度高い。小さなスペースで一度ずらしてパスコース作る足元も。
I船越君:エース。神戸のいい攻撃は全てこの選手経由。キープ力がある。前線への味方の飛び出しが多ければ一撃必殺のスルーパス持っていそう。
10月17日(土)
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