ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
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■関西クラブユース選手権(U−18) 京都−C大阪
27 竹添大祐 168.63 10.04.23
FW 9 木村風河 177.70 08.07.05 セレッソ大阪西
10 塩尻哲平 172.70 08.04.14 セレッソ大阪西
37 阿部幹大
京都
十番十一
十三六番二六八番
五番三番四番二番
一番
C大阪
三十十一
二十十八八番十九
二三四番三番二五
一番
今期両クラブ、チラ見はしているがフルタイム観戦は初めてだ。
京都はキーパー@近藤の圧倒的なキック精度が光る。フィードや展開は素晴らしい。しかしビルドアップ面での貢献が少ないのは見えていないのか、チームとしての動きがイマイチなのか。右サイドバックキャプテンA三原は圧倒的なスピードと中に持ち出せる技術がある。守備力もまあまああるが、対面には苦戦した。左サイドバックD山本もやはりスピードと中に持ち出せる技術が光った。レフティ。京都の両サイドバックはストロングポイントだが、ビルドアップでは活かせてない。センターバックコンビはこの日は高さ対応はしっかりしていた。B古田は激しく潰したしC児玉はカバーとビルドアップもよかった。しかし後半地上戦で苦戦してしまった。ボランチ㉖吉村は下がってビルドアップ。身体がないこともあってキープできず、当たりを警戒するあまりミスしてしまった。まだ1年生だしこれからか。相方のE山本は特にうまい選手で、アイディアも守備力もある。本当は彼こそが下がってビルドアップ役を担っていいのだろうが、攻撃面での貢献も大きいしこのあたりの起用法は難しい。右のG坂蓋はポジショニングセンスが良い。中に現れてよく絡むし、ビルドアップ時の位置取りも仕込まれているし、A三原との連携もいい。左のL相原はカットイン得意。I松本はターンがうまい。昨年から続く小柄で俊敏なアタッカーの系譜。J藤井はエース。ある程度体格があり、ポジショニングが良く、善戦で何でもできて技術的もしっかりしている。周囲と連動できる。このタイプは日本では誰がオリジナル化と思ったが、柳沢敦だと思った。富山第一高校ではウルグアイ人コーチのヘスス・ロドリゲスさんに指導されていたし、その前のFCひがしでも先進的な指導を受けていた。
京都について全般的には高卒でプロの可能性を濃厚に感じる選手はいない。全体的に上手いし、クレバーだし、鍛えられていて体重もあるが、ずば抜けた体格や身体能力がないことというのが私の見立てだ。ただ何しろベーシックはしっかりしているので大学経由で楽しみではある。あとずっとトップ昇格基準が厳しかった京都にあって昨年度はちょっと厳しいのでは?と思った選手の昇格があったので、もしかしたら。
一方セレッソだが、代表活動で抜けている選手がいるのと、エースI塩尻がベンチなのはあるが、個人能力では京都よりやや上か?
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05月16日(土)
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