ID:3398
へそおもい
by はたさとみ
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■ぱあーっと!
やさしく元気がでる
食べ物に出会う日だった。
ジャスミン米の玄米のカレーとビール!
南風楽天にて
ぶあいついピーマンの歯ごたえとか
お店の前でなったいんげんの香りとか
ジャスミン米の玄米のやさしい風味とか
ほわわーんぴりっと
全身にまわる。
数日前の夢に
20歳の頃一緒にネパールを旅した
友だちがでてきた。
夢の中で
「さとちゃんはもう
細かいこと考えなくていいよ。
この10年よくやったね。
その時期はもうおわったんだよ。」
そう言われた。
起きた時は
ただ
彼女元気にしてるかなーと
おもっただけだったのだが。
きょうの仕事中に
彼女の言葉の意味が
ぱあーっと
わかって
ぱあーっと
ぱあーっと
もうほんとに
ここ10年くらい
背中に背負っていたり
頭の周りにまとわりついていたものが
去って行った気がした。
ぱあーっとした!
そのご褒美のような
おいしいもの。
夜更けには
パッションフルーツののみもの
福田バーにて
パッションフルーツの中に泡盛
下のグラスには赤ワインとパッションフルーツのカクテル。
上のフルーツは
お皿にのっけて
スプーンですくって食べる。
こんなものが
でてくるなんて!
びっくりして
魂がよろこんで
おどりだしそうだった。
お店をでると
ざあざあ雨で。
きょう
はじめて出会った女の子が
すごく近所にすんでいることが
わかったので
雨の中を
一緒にあるいて
帰る。
途中で
ざざざざーっ
ごごごごーっと
激しい雨になってきて
なんだか
とっても笑えて
笑えて
ふたりして
大笑いしながら
帰った。
「じゃんけんで
負けた方が
傘ささないで
いきません?」
と彼女がいって
すっごく
したかったけど
じゃんけんで
負けなくても
傘ささないで
いきたかったけど。
仕事の書類が
鞄にはいっていたので
くうーっと我慢した。
彼女のおうちに
ちょっとだけ寄って
すてきな本を借りた。
不思議な
お祝いみたいな
いちにち。
07月13日(火)
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