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へそおもい
by はたさとみ
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■さよなら夏休み
ファミソラまつりが
おわってしまった。
とても楽しみにしていたのだと
おわってからわかった。
おわってしまったら
風がぴゅーってふいて
わたしは
夕方の街にたたずんで
ぽよよんとしています。
すてきなまつりだったよ。
わたしは
ここ数年
ずっとずっと
みんなと一緒に
おどりたいおどりたいと
おもっていたので
それが実現して
すごくうれしかった。
念ずれば花開く!
っておもった。
昔お父さんがよく
つかっていた言葉だ。

みつえ村は
しっとりとした雨だった。
わたしが
はじめてひとりで
みつえ村を訪れた日も
こんな雨の日だった。
あれからいろいろな
ご縁がつながって
こんなふうに
おまつりをすることになるとは。
たのしい市がたくさんでていた。
おしゃべりしそうな器たち
自然のものでつくられた雑貨たち
繊細でキュートな模様のお箸と
それを包むやさしい布たち
宝物みたいなノート
くすくす笑いの手づくりはんこ
子どもの夢みたいな布ものたち
ともだちになれそうな人形
お味噌や梅干し
ピカピカの野菜たち
最高においしいファミリエのパン
黒米のさっぱり夏のおうどん
……などなどなどな。
ほしいものが
いくつかあったのだけど
バタバタ
ぼおっとしてたら
あっという間に
いちにちがおわってしまって
買いそびれてしまった。
ライブもあっと言う間だった。
和太鼓の辻田さんは
自然で格好いい大地の太鼓。
辻田浩之さん
オサケーニョスさんは
あたたかいやさしい
ペルーの空気をおもいだす。
オサケーニョスさん
わたしたちソラネコも
しあわせに演奏させて
いただきました。
ファミソラ音頭で
みんなでおどっている時は
ハッピーの絶頂だった。
和太鼓の音
リズム
みんなの声と息遣い
自由に動くカラダ
くねくねぴょんぴょん
外にせまる緑やイキモノたちの気配
みんなの顔がわらってる
夏のおわりの
さいごのオドリ。
あああ
たのしかった。
またみんなで
意味不明な動きで
おどろうね。
ありがとう。
へとへとで
おうちに帰って
おふとんにはいって
朦朧としながら
日記をかいたみたいだった。
おぼえていなかったけど
あとで日記をひらいてみたら
汚い字で
えらい感動していた。
「みんなのあたたかさと
おどれたことと
ほかにもいろいろ
ぜんぶがまざって
しあわせがおしよせてきて
みつえ村のかみさま
高槻のかみさま
相棒のかみさま
父、母、おばあちゃん
ご先祖さま、
相棒のご先祖さま
大好きな友だちたち
であってきた人たち
空、くも、山、太陽
犬、とり、木、みんなみんな
大好きでアリガトウ!!っていいたい」
ほんと
ありがとう。
わたしは
好きなもので
自分の世界を
うめつくしたい。
夏は
おわってしまったけれど
秋も秋なりの
たのしいくらしを
しようと思う。
おやすみ。
時芽輝農場さんの
うまうま黒米おうどん
08月28日(木)
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