ID:3398
へそおもい
by はたさとみ
[8823hit]

■ながいにっき
6月ひとつめの
ソロのライブが
おわりました。

お会いできたみなさま
ありがとうございます。

ひさしぶりのソロ
なんだか
うれしいソロでした。

アリガトウ。


土ノ壺ちるさんの個展にいった。

ギャラリーは日本橋にあって
ひさしぶりの日本橋の町に
わくわくした。

外国みたいな
賑やかなお店たち。

謎の部品のお店
電話のお店
電気屋さん
家具屋さん
ビデオ屋さん
細い路地
あるいている人も
カラフルで
個性的にみえる。

そして
会場のギャラリーに
いったらば
なんと
ソラネコの音楽と
手作りノートのコラボ作品「みずのおと」を
一緒につくった荻野くんと、
のんちゃんと
ばったり会って
びっくりした。

ちるさんとは
どうやってつながっているの?
とびっくりお互いに
ききあったりして
お茶をのんだ。

ちるさんは
大きな仕事を
ひとつ成し終えて
キラキラしている
美しい強い感じだった。

つながる人とは
無理したり
がんばったりしなくても
つながるものなのだと
最近よくおもう。

気持ちの
おもむくままに
動いていたら
大丈夫。

ちるさんのつくった
作品は
主に木でできていて
ひとつひとつは
この世界にあるものたちの
ほんものの姿の影のよう。

その空間は
強くてやさしい。
甘く澄んで
ねじれた秘密の場所に
つながっていて

そこで
お茶をのんでいたら
時間がくるんと
波打つみたいだった。

個展は火曜日まで
日本橋の亜蛮人(あばんど)という
すてきなギャラリーです。

亜蛮人 http://www.aband.jp/



夜のソラネコ練習には
おとといつくった
新しい曲をもっていった。

わたしは
自分の想いや
イメージしていることを
わかりやすく
人に伝えるのが
へたっぴだとおもう。

自分の頭では
はっきりわかっているのだけれど
他人とすっきり共有できる
言葉にしようとすると
なかなか難しいのです。

ごかいされちゃったり
なんとなくニュアンスがずれていたり
なかなか
ぴったりにならない。

日常生活は
それでも
生きていけるのだけど
ものを創る作業では
そうはいかない。

なかなか
伝わらないと

だんだん
みんなの顔が
つかれているように
みえてきて

そのうち
弱気になってくる。

はたして
わたしの描いている
イメージでいいのかしら…とか
わたしの気まぐれでみんなを
ふりまわしてしまっているんじゃないかしら…とか
余計な考えがちらちらよぎる。

だけど
納得のいくものを創るには
ちゃんとちゃんと
自分が信じていることを
伝えなくっちゃとおもって。

それでうまくいかなくても
うまくいかないかどうかは
やってみないとわからないし
うまくいかなかったら
うまくいかないことが
わかるのだから
それはそれでいいのだ。

弱気な自分に鞭うって
伝えていく作業は
エネルギーをつかって
へとへとになる。

それで
きょうは
へとへとになった。

でも
最後には
すこしずつ伝わって
カタチになっていくのが
感動する。

忍耐強く
わたしの
わかりにくい言葉を
解読して
いろいろ試して
カラフルにして
カタチにしてくれる
メンバーたちにも
感謝している。



きょうは
やさしい人たちと
ふれる日だった。

ありがとう。

06月08日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る