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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■ap bank fes'12 Fund for Japan みちのく 「ごみゼロナビゲーション」初日
いよいよ、みちのくスタート。
しかし、天気が朝から思わしくない。
遠く山の方から雷鳴が聞こえている・・・
シャトルバスの発着所は幸いにして雨は降っていない。
そして、シャトルバスを待つ長蛇の列。
ボランティア説明会で言われていたバス乗車時刻の30分前に並んだが、バスに乗車出来たのが8時10分頃。
10分遅れでスタート。
道中は激しい雨、そして激しい渋滞。
更に、Facebookやmixiのカキコミで高速バスが事故渋滞に巻き込まれたり、シャトルバス乗り場で係員と上手く行かず遅れそうだというボランティア仲間からの悲鳴が上がっていた。
とりあえず落ち着こうという、そしてコアスタッフに現状を報告しよう、と返信をした。
しかし、この状況を考えると、現地では大変なことになってるんだろうなと、ちょっと覚悟を決めてバスが現地に着くのを待った。
現地到着が9時15分。
現地のコアスタッフの顔には既に悲壮感が漂っている。
ビンチこそチャンスという発想の転換が出来ないくらいテンパっている感じだ。
オイラも、とりあえずバス乗り場の現状をコアスタッフに報告をした。
オイラが到着した段階でボランティアは予定の半分ほどの人数に見えた。
もちろん先発隊が行った後ではない。
他のメンバーがバス乗り場の連携が上手く行かないのと交通渋滞で遅れているのだ。
なんとか班編成までこぎ着けたのが開演時間1時間前目前。
お昼ご飯を済ませたお客さんたちがエコステーションを訪れ始める時間だ。
コアスタッフしかいない状態で会場が回っている。
おそらく大変なことになってるんだろうなぁ。
時間が押し迫る中、いつものように朝の会が始まった。
いつもの内容をいつものトーンで説明するコアスタッフは、出来る限り平静を見せようとするものの、一様に表情はこわばっている。
大変な状況になっていると言うことがこちらにも充分伝わってくる。
当初予定していたことが予定どおりに行かないのは、こうしたイベントにはつきものだ。
でも、致命的なほど想定外の出来事が起きているわけではないので、取り返しはつく。
なんとか一番大事な開演1時間前にはスタッフの配置が出来て、なんとか開演前のピークをのりきった感じがする。
なぜ「のりきった感じ」なのかと言えば、オイラの班は遅番なので12時スタートのシフトなのだ。
で、前半のシフトがエコステーション。
予定時間にエコステーションの現場に入った時に、テント内には明らかに前ノリチームが戦った形跡が見て取れるものの、お客さんには全く問題ない状態になっていた。
よく頑張ったよなぁ、前ノリチーム。
すごいよなぁ。
オイラたちももう一回頑張ろうって気合いが入った。
オイラたちは主にライブ中の活動ということで、お客さん自体は少なかったものの、食器の仕分け作業に時間と手間を取られた感じだ。
ただそれでも、余裕がないと言う感じではなかった分、通常2人張り付くところをベテランが1人でまわしたりして、食器の仕分け作業に人数を裂いた上で休憩が取れるようにまわして行った。
天気が悪いからスタート時間が遅くなってしまったのだけれど、天気が悪いからペットボトルの量が格段に少なくなってなんとかのりきれた感じだ。
休憩中はACIDMANのライブを見ることが出来たんだけれど、ALMAという曲に心打たれた。
そしてこの日の後半のシフトはエコアクションキャンペーンブース。
今回はつま恋で行なったじゃぶじゃぶのような体験型ではなく、何気ない行動が社会を動かすエコアクションだ。
クイズに参加した後、環境団体5つのうち1つを指名することで、その団体を指名した人数に応じてスポンサーから寄付金がおくられ、証明書としてステッカーが贈られるというものだ。
クイズに答えながら環境のことが学べ、更に何気ない行動がどこかの誰かの力になるという、素晴らしい取り組みだ。
ボランティア的にこのシフトの最大の魅力は、大事なことを伝えつつも、お客さんといっぱいしゃべることが出来ることだ。
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08月18日(土)
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