ID:32686
兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
[159117hit]

■ap bank fes'12 Fund for Japan つま恋「ごみゼロナビゲーション」ボランティア千秋楽
そして、いよいよ最終日。

いろんな意味で疲労感バリバリ状態(汗)
だけどいやじゃない疲労感。
そして天気はこの3日間で最高の晴天!
絵的には最高の夏フェス日和。
しかし、オイラたちにとっては、修行のような陽気だ(汗)

今回は4班の9名。
Facebook率100%という恐るべき状態(笑)
かわりにmixiはいないという状態・・・流行り廃りがあるのね〜。

そういえば、もともとリーダーではない予定だったけれど、受付が終わった後にコアスタッフがやって来て、
「ちょっとおねがいが・・・リーダーをお願いします」
どうももともと予定していた人がこられなかったみたい。
てなわけで、二つ返事で了解。

この日も早番スタートで、午前の部はステージエリアのエコステーション。
ピーカンの天気にも関わらず気温が余り高くなってないから、お客さんの持ってくるゴミの量もさほど多くない平和な時間が流れて行った。
ステージ開始直前にもっと多くの人がエコステーションに訪れると誰もが予想していたけれど、それもさほど多くなくて、それが逆に嵐の前の静けさみたいで不気味だったなぁ。
でも、やっぱりステージエリアは他のエリアに比べると日影がない分ストレス貯めてやって来るお客さんが多かったなぁ。
それでも、文句一つ言わずに分別してくれるこの空間は素晴らしい。

この日のメンバーはほんと解放的なメンバーで、最初にみんなで集まった時から心の扉が解き放たれていた。
それはお客さんに対してもそうで、特に男性陣のキャラの濃さは特筆すべきものがあったなぁ。

昼ご飯の後の休憩中は、いままで回ってないエリアをゴロゴロと散策。
どこに行っても笑顔の溢れる素敵な空間だ。
その中にいられることや、ここに来させてくれた人たちに感謝する瞬間だ。

午後の部は、ステージエリア近くのエコステーションへ。
坂の上にあるからやって来るには難易度の高い場所。
気温もぐんぐん上がってきていたから、ペットボトルとかき氷の器の回収でラッシュ状態。
しかも、ステージではストレイテナーの演奏がされていたけれど、そんなことはお構いなしにお客さんがどんどんやってくる。
さらには、強い西日が背中から差し込んできて、水分がとれない状況でかなりきついナビとなった。
ストレイテナーの演奏が終わりステージの休憩時間に入るとお客さんの量は更に増えてきた。
これだけたくさんのお客さんがいるんだけれど、昨日までとはちょっと違うところがあった。
60台前後のお客さんの割合が妙に多い感じだ。
ああ、そういうことか、と思ったのは次に演奏するアーティスト目当てのお客さんなんだなって思った。

小田和正さんだ。

小田さんの演奏が始まると、それまでラッシュだったエコステーションがウソのように静まり返った。
脱水ギリギリまで頑張ったメンバーもみんな小田さんに助けられたなぁって思った。
そして小田さんの歌声に癒された。
メンバーの一人が汗だくになりながらこう言った。

小田さんすげぇ!

確かにすげぇ!
漏れ音でしか聞こえてこない演奏なのに、それも充分感動出来る素晴らしい演奏だったなぁ。

最後の活動は、昨日に引き続き洗浄。
そしていつものように洗浄機へ。
この日の洗浄機は、昨日の反省を活かしてほんの少しでもいいから周囲のメンバーと会話してやろうと思った。
同じ洗浄機の水切りチームと下洗いをするじゃぶじゃぶチーム、それから向かい側のラインの洗浄機チームと会話することに成功。
じゃぶじゃぶチームにはついに「洗った皿をかっぱらって行くあやしい人」と思われるところまで会話出来た(笑)

ステージエリアで「to U」の演奏が終わり、いつものように最後の花火が、ちょっと明るめの空に打ち上げられた。
作業の手を少し停めて花火を見つめたけれど、いつもの年のような感慨というか感傷というかそういった気持ちは全くなかったなぁ。
やっぱりどこかでこの活動との向き合い方を変えようとしている自分がいるからなのかな。

[5]続きを読む

07月16日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る