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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■おともだち
最近職場に頻繁に「おともだち」が登場するようになった。
それも非常に間が悪い(笑)

基本的には緊張しいの人で、そろそろ脳の動きも低下しつつある人のようだ。
まあ、70代半ばならそろそろそういう時期なんだろうなぁ。

会話をしていると、いろんな事柄の引き出しがうまく開いたり閉じたり出来ない感じなのと、いまひとつ役所に勤める人に対していい記憶がないようだ。
しかし、過去の出来事はちゃんと覚えていて、しっかり話が出来る。
そして、窓口で会話したことはしっかりと覚えているし、自分がそろそろ脳の引き出しを上手く開けたり閉めたりすることが出来なくなって来ていることも自覚しているようだ。

で、オイラはここ数日のその会話の相手役。

一回会話をはじめると、堂々巡りがつづいて本題が遅々として進まないが、時々もとの話に戻すと、そこからまた新たなる展開がほんの少し続いて、さらに堂々巡りが始まる感じだ。

ただ、この「おともだち」を見ていると、将来の自分の姿はきっとこうなっていくんだろうなぁ、なんてことを思う。
それに、この人が満足するなら、時間が無限にあればいつまででも話をしてあげてもいいのかなって思う。

だけど、やってくる間が悪い(笑)
そして、一回の会話に時間がものすごくかかる。
さすがに仕事に差し障りがあるところまで来てるなぁ(汗)
まあ、住民と話をすること自体が仕事っていわれればそうなんだけれどさ。
そろそろ、オイラ以外にも話の出来る「おともだち」を増やしてあげようかな。
06月08日(火)
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