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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■グラチャンバレー2009(ブラジル×日本)
今日は日本ガイシホールで娘とデート

寝坊して第1試合は見逃してしまったけど、第2試合のポーランド×エジプトから観戦。
男子の試合は迫力がすごいし、日本戦みたいなお祭り騒ぎではなくて、ワンプレーごとに集中してみているから、心地よく観戦できて楽しいなぁ。

しかし夜は国際大会故のテンションの上がり方をするんだろうなぁ

真下のブースで川合俊一と日テレアナウンサーがテレビ中継のコメントをしてた。

まずは腹ごしらえに近くのコンビニに行くが店内が大渋滞。
実はこの日は会場の食堂は関係者に占領され、近くのお店といえばこのコンビニ一件のみ。
意外と大変なのね・・・でも、とりあえず腹ごしらえは終わった。

いよいよ最終戦の開始。
この試合に勝つと金メダルの可能性のある日本。
こんな高い目標を目の前に戦えるのはいつ以来なんだろう。
オイラはバレーボール関係者じゃないから感慨まではないんだけれど、このレベルの国際試合を見るのはほぼ始めてなので、そういう意味でもワクワクするのだ。
しかし、会場の雰囲気がよくない。
国際試合だからもちょっと気合い入れていこうよ、と思うんだけれど、日本とブラジルの友好ムードが漂いすぎている。
まあ、お客さんの多くは、世界のトップレベルを見てみたいという思いも強いから仕方ないのだけれど、まずは自国のチームを「優先して」応援しようよと思う。

試合開始前、以前体育祭でお世話になった南山大学の「RUSTLES」によるチアリーディングが行われた。
時間が経ってるからかもしれないけれど、数段レベルアップしていてビックリした。

さて試合開始。
第1セットは日本のサーブレシーブが乱れまくって、手も足も出ずに終了。
第2セットはサーブレシーブがよくなかった選手をベンチに置いてスタートさせたのが功を奏してデュースまで持込めたけれど、そこで終了。
第3セットはこの試合唯一リード出来た瞬間があったものの、一回リードを許すとそのまま終了。
見事ブラジルの世界一決定!!

ブラジルのバレーは、アタックするまでの1、2、3のリズムがほかのチームとは違うように感じたなぁ。
その辺りが平均身長が日本よりも高く、平均打点が日本よりも低いというデータが物語っている。
それに、力強さばかりでなく、スピードの変化や高さの変化なんかを上手く使ってたなぁ。
そして、相手を黙らせるためにここぞという瞬間は思いっきり力技でねじ伏せる。
さすが世界一にふさわしいチームだ。

日本は、弱点はあるけれど、そこを上手くカバー出来れば世界のトップレベルと戦えそうな予感がする試合だった。

試合終了後は表彰式。
大会の規模こそ違えど世界一の表彰式に日本が同じ舞台で表彰されているというのは何か感慨深いものがあった。
ブラジルチームはみんなお茶目で素敵なチームだったなぁ。

娘も大満足の一日だった。
11月23日(月)
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