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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■MOVIE「ダイハード4.0」
言わずと知れたブルースウイリスの代表作の最新版。
いやあ、さすがに今回は予算たくさん使ったねって感じで、始まってから10分ぐらいのシーンで、初回の予算ぐらい使ってるんじゃないだろうかと思うほどいろんな場面で凝ってたりスケールが大きくなってたりして、なかなかすてきな始まりだった。
ちなみに今回は初回のときに娘役で出てた女の子が成長して大学生になって再びスクリーンに登場。
「あんたなんか父親じゃないわよ」と言われた瞬間に、この物語は娘が人質かなんかになって、娘を助け出す話だなと、ストーリーは容易に想像がつくのだ。
しかしそこはダイハード。
大事なのは結論じゃなくてそこに至るまでの過程で、マクレーン刑事がどんな風に荒波を乗り切っていくかという所に集約されるのだ。
やっぱりダイハード。
頭筋肉のマクレーン刑事は身体一つでヘリや戦闘機を墜落させたりする。
さすがだ。
こういう物語は、ディテールの甘さを気にするととことんまで突っ込みたくなるが、そこはダイハード、そんなことは気にしなくていいのだ。
本当に楽しんで見ることの出来るすてきな映画だった。
07月05日(木)
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