ID:32686
兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
[159520hit]

■大阪へ、その1
職場の旅行で大阪へいった。
勤務時間の関係でお昼スタートだったので、この日は行ってご飯を食べるだけと言うことになった。

久しぶりに来た道頓堀の町。
大阪の街のごった煮感と言うかなんでもありの世界は、いつ来ても変わらない。
ご飯までしばらく時間があったので、いろんなところを散歩して回った。
まだまだ平日の夕方と言うのに、ほんと人が多い。
観光の人ばかりでなく、普通に遊びにきている人や外国人なんかも多い。
それから一番目についたのは、どんなお店でも必ず客引きをする人がいる。
直接声をかけたり、マイクでしゃべったりと方法はいろいろだが、こうしないと生き残っていけないんだろうな。
10歩ぐらい歩くと同じ種類の店がすぐあるような感じだからな。

夕食の時間になり、づぼらやふぐをいただく。
実はこうやってフグを食べるのは生まれて初めての経験。
どんなもんかなと、思ったけどほんとおいしかった。
白子だけは一個食べたらもういいやって言う感じだったけど、おいしかった。
しかしフグはフグの癖してどうしてあんな骨が複雑なんだろうな。

夕食後、職場のメンバーはカラオケに消えたがオイラは佐野元春メーリングリストつながりの大阪の友達と会うことにした。
ちなみに彼は昔よく名古屋にやってきていた。
当時名古屋ではメーリングリストのオフ会が盛んだった。
なぜか大阪の彼がちょくちょくやってきていたのだ。
謎はすぐに分かった。
結果だけ言うと、今の奥さんは名古屋のメンバーだった人である。
彼の結婚と同時に名古屋での飲み会の頻度が急に落ちていった。
そんな彼と久々の再会。
元春の話はほとんどせずに(笑)、野球の話ばっかりしてたな。

そして、久々の再会も終わり、さらに道頓堀の街を観察しながら散策した。
時間は12時。
この街は疲れを知らない。
どこぞの政令指定都市とは大違いだ。
とてもにぎやかで甘美な世界がそこにはある。
同じ大都会の東京と違うのは、大阪は一人でいることを許してくれない街だ。
必ず誰かが声をかけてくるし、歩いていてもパーソナルエリアおかまいなしに次々と肩がぶつかっていく。
立ち止まることも許してくれないような街だ。

いろんな意味で刺激になる一日だった。


01月31日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る