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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■新しい年
昨年は戦いに心乱される新年を迎えたが、今年は天災に心乱される新年を迎えることになった。
大雨や台風、地震で日本中が傷だらけなのに、それにも増してインド洋沿岸では津波でとにかく大変なことになっている。
さすがに自然界に起こる出来事には人間の力では太刀打ちできない。
なんだか、えも言われぬ無力感を抱えながらこの先過ごしていかなければならないのだろうか。
周りを見渡しても年齢性別問わず快楽や欲望のために命が落とされている。
常識だと思われていたことがだんだん非常識になりつつある。
正直者がだんだん馬鹿を見る世の中になりつつある。
だけどどこかに希望はあるはずだ。
その希望を見つけていかなければうちに生まれた3人の子供たちに語るべき未来がない。
少なくとも子供たちより先に生まれたものとして何かできることはないか、そんなことを考えながらこれから過ごしていこうと思う。
01月01日(土)
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