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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■名古屋平成中村座「隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)法界坊(ほうかいぼう)」
それは分かっているから、こうした舞台上の非日常の世界の主人公に感情移入をして、自分が出来なかったことを疑似体験させてくれてるんだなあと感じたし、一番最後の場面で、ものすごい桜吹雪の中、法界坊が退散するシーンを見て、感情移入している分、何故か自分も救われたような気になった。
何だか分からないけれど、グッと熱いものがこみ上げて来る感覚があった。
ここんとこ、いろんな出来事が重なっているが、本当にスッキリした。
見終わって、とにかくいいものを見ることが出来たなぁと、一緒にいた芝居仲間と語ることが出来た。
明日からまた元気に仕事にいけるような、そんな気がする。
09月15日(火)
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