ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■∞
「なんで堕威くんはそんな目で俺を見るんや?」
ある日俺は堕威くんにそう言った。
俺は醜くて醜くて
堕威くんの純粋でまっすぐな瞳に映るにはあまりにも相応しくないから
そしたら堕威くんはこう言うんや
「そんなん薫くんを愛シテルからにきまってるやん?」
俺はその時に見た堕威の顔が
正直、聖母マリアの様に見えて泣きそうになった。
俺は何故かキリストを裏切ったユダになった気分になる。
罪悪感だろうか
愛してると惜し気もなく晒し、まっすぐ見つめるその瞳を、
脳内で何度も毟り、汚した事への。
俺は耐えきれず堕威の唇を荒々しく奪う。
しかし・・・・・・・・・
しかし堕威は・・・・・・・・・
何故そこで受け入れるのか・・・・・・・・・・!!!!!!!!
愛しい人の肌を吸い、喰らう。
胸を啄み、心臓から動脈を辿る様に舌を這わせ、下ろしていった。
堕威は喘ぎながらも俺の頭をゆるゆると撫でる。
「なんで堕威くんはそんな目で俺を見るんや・・・!!」
もう一度問うた
「そんなん薫くんを愛シテルからにきまってるやん?」
同じ音程の同じ言葉
あぁ
罪悪感は脳内の妄想にではなく
堕威を狂わせてしまった罪へのものだったんだ・・・・・・
脳裏でそう考え、堕威を見ると・・・
そこには顔の無い、人形
「あっ・・・・・・あぁあああああああ!!!!!!!!」
吐き気がする!吐き気がする!!吐き気がするっっっ!!!!
違う!これはすべてまやかし!!この罪悪感は自分の行った償いきれない行為を忘れるための代償だ!!!!!!
違う違う違う違う!!!!!!!!!!!!!!
堕威は・・・・・・・・・・
堕威は・・・・・・・・・・・・・!!!!
”ばいばい・・・・”
俺が殺ったんやないか・・・・・・・・!!!!
俺の元から去ろうとする堕威を背後から刺し抱きすくめた。
その血の匂いと色を無くす顔に浮かぶ白目の笑顔
そしてあり得ないくらい急速に消える体温が血液と共に体中に行き渡る。
それはあり得ないくらいの快感
狂っている俺。狂う程愛しい堕威。
狂っていく狂っていく狂ってい・・・・・・・
「狂ってるのは堕威・・・・・・」
そして俺はまたしてもこの茶番に足を突き入れるのだ・・・・・
無限ループなこの行為は、気持ち良くてやめられません。
END
あーあーあーあーあーあーあー
もうね・・・・・・明るいの久々に書いとこうよ、ね、自分。って感じで。
会社さんで失敗続きで鬱だすー。
誰かなぐさめてー(厭すぎ)
01月27日(火)
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