ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■下克上2
「京くん、何でそないなびっみょーな顔してん?」
「そんなん知るかヴォケ!!」

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俺は堕威くんのミニスカポリスにわくわくしてた。
初めて見る堕威くんの女装!!
こんなおもろいもんわくわくせんやつはおらんて!
やのに・・・・・やのに・・・!!!!
「何で着てないねーーーーん!!!」
堕威くんはミニスカポリスを放棄しやがった(キレ)
「えー・・・俺男としてのプライド捨てたぁないねんもん」
捨てたぁないねんもん☆
っとか言って頬ふくらましたってカワイイだけで何もでーへんはぁ!
「楽しみにしとってんに・・・!」
まぁ・・・ええわ!後でめいいっぱいヒィーヒィー言わしたる!!
「見てもおもろないんに〜。まっ!ご飯作ろうや!!」
そそくさと俺を台所に連れて行く堕威くん。
くそー・・・後で見とけやぁ・・・・
ゴソゴソ・・・・
きらーーーん☆
この小瓶に入った不自然にピンク色な液体で・・・
攻めの座は俺がもらったるからな!

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あの後やっぱりミニスカは着れへんかった。
そりゃ京くんのエプロンは見たかったけど・・・
それ以上に男の威厳を大切にしたかったんやぁ!!
リードする側が女のかっこうしたら座が揺らぐやろ!?
それにそんな情けない姿好きな人の前でやできひん!
京くんはぶーぶー言ってたけど・・・・
これだけは譲れへんわぁ!
何とか宥めてご飯作って今は食後の一杯をいただいてまっす。
やけど、なんやぁ、まだワイン2杯しか飲んでないけど
妙に体が熱い・・・・
あと・・・・・・言いにくいんやけど・・・・

ちょっと体が敏感になっとるみたいや・・・・

ほら、風邪ひいた時みたいな?
衣擦れが肌に気色悪いようなあの感じ?
「はぁ・・・・・・」
きょっ・・・京くーん
襲ってもええんかいなぁ・・・・・?
チラッと見てみる。
ビシュ−ン ビシュ−ン
京くんはゲーム中
・・・・ゲーム中だけは襲ったらあかんねんよな・・・・・
前やったらめっちゃ凄い剣幕で罵られたんや・・・・・
はぁーーー・・・・・風呂行って抜いこよか・・・な・・・・
「あー・・・・飽きた。やめよ!!!」
っと思ったら京くんナイスタイミングでゲーム終わったvv
皿洗い(当番制)もちょうど終わったし!!!
「きょ・う・くーーーん・・・・・・vvv」
「・・・・・・・・何いきなり盛ってん・・・・」
「ん〜〜vvなぁvvヤ・ろ・・・・・vv」
どうせ拒むんやろなー・・・・
でも押しが肝心や!!
「・・・・・・・・・ええで、部屋行こか・・・・」
へっ・・・・・・?
あら・・・案外あっさりと・・・・・・・・


ラッキー・・・・


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そろそろや思うてました。
このお薬は、遅効性で、そん変わり
めっちゃながーーく効果が有るんやて。
堕威くんが飲んでたワインの中に垂らしたら・・・
ほら、堕威くんの顔がいつも以上に赤くなっとるvv
こっちの事チラチラ見だしたしな・・・・・
そろそろやな思てゲームやめたら案の定や。
今日は俺が主導権を握る日!!!
いつもやったら拒むんやけど
今日は素直に付いてくで!!
あー楽しみやぁvv
パタン
部屋に入ってお互いに服を脱ぐ。
俺は意外とこの時が好きだ。
他愛も無い会話をしながら服を脱ぐだけなのだが、
恋人なんやなぁって実感するから。
でも今日は会話が無い
どうやら堕威くんにお薬がまわりきったらしく。
さっきかぽ〜〜っと視線が虚ろだ。
「堕威くん・・・・・」
「ん〜・・・」
振り返った瞳は欲情に潤んでいた。
うっ・・・これはかなり美味しそう・・・・
「堕威くん、あんな・・・ものは相談なんやけど」
「なぁに〜〜〜〜」
俺は堕威くんに押し倒されながら淡々と言葉を紡ぐ。
堕威くんは力の入らない唇で頬や額に軽いキスをしてくる。
「今日は俺が攻めるから堕威くん受けな?」

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11月27日(木)
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