ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■ベィビィ×2☆--2--
『ちょっとは手加減せーいうんに!!この絶倫じじぃ!!』
『しっかし・・・・・何で薫くんのがでかく見えるんやろ・・・』
『あれ?パジャマが妙にでかい・・・』
『うぁ!なんや頭重い!倒れるっ!』
コテン☆
「ふぇ・・・?」
それは朝の一風景、
さして珍しくない薫宅のベットでの目覚め、
しかし、その日、堕威には何ともおかしな事が起こっていた。
「びっ・・・・びぇええええぇぇぇんんんん!!!!」
「うっっわぁ!何や!このサイレンみたいな泣き声は!?」
薫はふいに起こった大きな泣き声に驚きパっと目覚めた。
「あぶあぁあう〜〜!!」(訳:かおる〜〜!!)
堕威は薫の名前を呼んだつもりだが舌がうまくまわらず、
綺麗な言葉にならない。
「あっ!?何やこのガキ!!赤い髪してから・・・
ん?赤い髪???・・・・・・・・もしかして・・・・・」
薫はじとぉ〜〜っとした瞳で堕威の方を見てくる。
堕威は泣きながも必死で薫に何かを伝えようとしていた。
「お前・・・・もしかして堕威か・・・?」
「あぶぅ〜〜!!あぅああぁ!」(堕威やぁあ!!もっとはよ気付けやぼけぇ!!!!)
堕威は必死にそう叫んだ。
が、やはりうまく言葉にならなかった。
もう懸命な読者お気付きだろう。、
堕威は何故か小さな子どもに変化してしまっていた。
つづく
06月02日(月)
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