ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■ハピハピバースディvv

灰色銀貨鉄の掟その1
メンバーの誕生日には全力祝




前日に京の誕生日を祝ったメンバーであるが、
疲れも見せず、本日は薫の誕生日を祝う気満載である。
薫本人は前日に出された大量の酒で酔い潰れ、眠っている。
敏「どうやって祝うー?」
京「リーダーやからいつも以上に盛大に祝わなな!!」
堕「そういうて・・・去年は脱衣麻雀(俺一人負け)その前は野球拳(やっぱり俺一人負け)・・・全然盛大ちゃんやん」
京・敏・心『『『堕威くん盛大に脱がせれたやんか(じゃないか)・・・・』』』
盛大の意味が違いますよ。
心「やっぱりマニアックプレイの大好きなエロリーダーのはマニアックな祝い方が一番やろ」
京・敏「「心夜それナイス」」
堕「マニアック・・・・・・・・・・・・」
その言葉に嫌な汗が流れる堕威
敏「はい!はーい!!バニーちゃんのコスプレとかしよー!!」
京「あーめっちゃマニアックやなぁ〜〜!俺はせんよ」
堕「おっ・・・俺も!!」
心「堕威くんは却下」
堕「!?何で!!」
京「堕威くんは絶対せなあかんてー!!」
敏「そうだよー!!僕がしてもマニアック度下がるじゃん!!」
堕「そりゃマニアック度はかなり高いけどや!!やりたないわ!!」
敏・京・心「「「却下、堕威くん今日一日バニーな(ね)」」」



数時間後、


「んっ・・・・あぁ・・・俺寝てもーたんや・・・」
薫はまだ覚醒しきらない頭のままごろりと横に寝返りを打つ。
そしてふと気付いた
「んっ・・・えぇ匂いがする〜〜vv」
くんくんと鼻を動かし匂いをかぐ
そうして自分が酷く空腹なのを初めて知った。
それを自覚するとその匂いはひどく誘惑的で・・・・・
ぱちっ
寝覚めの悪い普段が信じられない程ぱっちりと目が開いた。
「ん〜〜!!よう寝た!!あっ何!?このご馳走!!」
「あっ薫くん起きたー!!」
机の上には誰が作ったのか暖かい料理、
メンバー達は小皿などを運んでいる。
「あっ台所勝手にかりたで〜」
奥から堕威がエプロンを着けて出てくる。
「この料理堕威くんが・・・・!!??」
「うっうん・・・料理教室通って覚えたのしか作ってないけど・・・」
どうやらこの日の為に料理教室に通っていた様だ
【京の時はケーキしか作らなかったのでその腕を奮えなかった(ケーキの作り方は習ってない)】
「だいきゅん・・・・」
あまりのことに涙を流す薫
「あー、何この人泣いてるしー!!まだ感動には早いヨー!!ほら!僕の姿見てーvv」
薫は素直に敏弥の姿を見る。
「・・・・・!!!!!」
敏弥はもう既にバニーだった
「きもっ!何やそれキモッ!!お前が着ると犯罪や!!」
「えー!!僕のどこがキモいんだよー!!」
敏弥はプンプンと怒り露わだ
そして気付くと堕威が横で青い顔をしている。
「どっ・・・どしたん!?堕威くん!!」
薫は堕威を気遣う。
「・・・・ぁ・・・薫くん俺の事もキモいん・・・?」
堕威は今のも泣きそうな顔で薫に問う。
「えっ!!??何で!?何でーーー!?」
薫はいきなりの事で目を白黒させている。
すかさず京と心夜が堕威の後に行きエプロンを取りうさ耳を付ける。
そこには敏弥と寸分違わぬ姿の堕威が・・・
それを見た瞬間薫は堕威の悲しみの理由を悟る。
「ちっ!違うんやぁぁああ!!堕威くん!!キモいんは敏弥であって堕威くんは可愛いーー!!」
「うぅっ・・・ひっく・・・ホント・・・・」
堕威は小首を傾げて伺う。
薫はその様に一瞬昇天しそうになる。
「ねぇ、堕威くん何か変だよね」
「うん、何だかお酒飲んだ後みたい・・・・」
「台所にこんなん転がってたでー」
「「あっ」」
そこには一升瓶・・・・
「・・・・・・奴は飲んだのか・・・・」
どうやら堕威くんもしたたかに酔っているようだ。
「まっ・・・いっか、料理は全部出来てるし、ケーキも有るし、勝手もう飯喰うかー」
敏弥がそう言うと、他の2人もうんうんとうなずき、
貴重な堕威の手料理を無心で食べ始める。

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02月17日(月)
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