ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■遊園地にて。六弦隊
今日はひっっさしぶりにオフがとれたから堕威くんと二人で遊園地に来とんや。
ええ大人が二人して(しかも男同士やしな…)遊園地もどうかと思ったけど堕威くんが行きたい言よったから。天気もめっちゃ晴れやし堕威くんも楽しんでるみたいやし、来てよかったわ。うん。
「薫くん、俺あれ乗りたい!!」
「…ん、どれ?」
俺が返事をする前にお目当てのアトラクションに向かって走り出す堕威くん。
…ホンマに身体はデカイくせに中身は子どもみたいなんやから……まぁそこが可愛いんやけどな。惚気)
「薫く〜ん、はよ来ぃよ〜」
「ハイハイ、今行くで〜」
なんか今日の俺、堕威くんの保護者みたいや…笑
――
なんやかんやで日が暮れてすっかり夜や。早!
「日も暮れたし…も〜そろそろ帰らなあかんな、堕威くん」
隣でソフトクリームなんぞを食べよる堕威くんに声をかける。
「え〜もう帰るん!?…薫くん、もうちょっとおろうやぁ…?」甘声。
「甘えても駄目なモンは駄目や。」
…しかし堕威くん、あんだけ遊んでまだ飽きてないとは…(強いわぁ)
「…ほんじゃ、二人で観覧車乗らへん?一緒に乗ってくれたら帰る!」
観覧車か…。夜景とかも見れてええかも。
「ぅん、ええよ」
男二人で観覧車やて。なんかおかしいな。まぁ相手が堕威くんやから全然ええけど。
「あ、あれ堕威くんが乗り回してたヤツやろ〜」
窓から景色を見てると堕威くんが改まった顔で。
「…薫くん、今日俺、めっちゃ楽しかった。せっかくのオフやったのに…ありがとうな」
そういうと照れくさそうに頬を掻いた。
「いやいや、俺こそ堕威くんが楽しんでくれてよかったわ。また二人でこような?」
「うん。薫くん大好きやで♪」
強制終了。
恥ずかしい恥ずかしい
11月07日(木)
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