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to Die
by 293とうめこ
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■古い音楽雑誌を買って萌えまして・・・
よっ!みんなのアイドル薫くんやでぇ!!
皆はもう知ってるよな?俺と堕威くんが付き合ってること!!
(知りません)
今日はちょっと恥ずかしいけど・・・・
俺と堕威くんの馴れ初めを語ったるわ!!!!
そう・・・あれは俺と堕威くんが温泉旅行に行った時や・・・
堕威くん温泉好きやん?
で、俺も好きやねん。
それで2人で旅行しよいう事んなって、温泉がえぇなって事でな・・・
ツアーでも行った事が有るいうことで道後温泉行ったんや。
今回はゆったりしたかったから、
知人経由で一見さんお断りの旅館頼んでもろたんや。
それが転機やったんや・・・・vv
***
「うわー凄いなぁ!風格有る旅館や!!流石一見さんお断り!!」
僕の隣で堕威くんがはしゃいでるわ。
可愛いやっちゃのうvv
「そやな、紹介してもろてよかったな!」
そう言うと堕威くんは満面の笑みでうん★って頷いてくれた。
あぁぁvvめっちゃ可愛いやっちゃぁぁ!!
「なー!!ほら薫くん!はよ入ろ!!天然温泉が待っとるで!!」
堕威くんは俺の腕を掴んでほらほらと誘う。
俺は苦笑しながらもなされるままについていった。
「いらっしゃいませ、ご紹介の方は伺っておりますよ」
門扉に近づき、名前を告げると、きぃっと門扉が開き、
美人で接客上手な女将らしき年配女性が出てきた。
堕威くんは大きなからだを縮こませている。
がらにもなく緊張してんねんやなぁ・・・vv
女将の説明を受けながら、自分たちの部屋に行く、
「うちの様な旅館はだいたいが夫婦の方や恋人の方が多いんですよ。
プライベートな事には一切触れない様に徹底してるものですから。
ですから、お客様の様な若い男性の方2人様ですと新鮮ですわ。
たまに来られるのですが・・・そちら方面の方なので。」
説明途中にそんな爆弾発言をコロコロと鈴の音の様な笑い声と共に女将は吐いてくれた。
堕威くんは何がそっち方面なんだ?って感じの顔しとるわ。
俺は、そうだったらええのになぁ・・・っとか思ってたりして。
そうこうしてるうちに俺たちの部屋についた。
流石というべきか、個室一つ一つが離れになっていて、
意図して近づかない限り、他人は寄ってこないくらい各部屋は離れている。
部屋をつなげるのはただ一本の長い廊下のみ。
部屋数が少ないとは聞いていたが、これだけのスペースを使えば、
そりゃ少なくなるのも納得である。
しかもご丁寧に、各部屋に露天風呂もついている。
もちろん、大浴場もちゃんと有る。
その上、上げ膳据え膳なのである。
料金が高かったのも納得だ。
女将さんが部屋を去ってから、堕威くんはいきなり荷を開きだした。
そこからタオルや石けん、お気に入りのアヒルを掴み出すと、
浴衣着込みながら言った。
「薫くん!!大浴場行こう!!なんか種類いっぱい有るみたいだよ!!」
堕威くんは泳ぐ気満々です・・・★
「もう行くん?堕威くん気ぃ早いわぁ〜!(笑)」
「えー?だって早く入りたいんやもん!!」
そんな必死んなって・・・vv
堕威くん可愛いなぁvほんまv
「そやったら部屋のから入らん?露天やで!露天!!」
「お!えぇなぁ!!行く行くーーー!!」
数分後
うぉーーーーー!!たまらんよ!!君
僕と堕威くんは今湯船の中、
お互い一糸まとわぬ姿で肩寄せ合って座っております。
ど・・・・・どど・・・どうしたらえんや・・・・
僕はこの喜悦の拷問に耐える事が出来ません、
神様、最愛の友を汚れた欲棒で陵辱しそうな僕を救ってください!!
救って・・・・すく・・・・・・・
あぁ・・・堕威くん色っぽいわ・・・・・
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10月20日(日)
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