ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■可愛い君。(心×堕?)
堕威くんと二人だけの控え室。
俺は雑誌を読んでいて、堕威くんはゲームに夢中。
けど、飽きちゃったのかゲームを机に置いて…。
「あれぇ、心夜の奴、どこいったんや〜?」
またかい、堕威くん。俺ここにおるって…。
それでもまだ探すふりしてるし…
「心夜ぁ〜?」
いや、明らかにみえとるやろ自分…。
「…心夜はここおるで…」
雑誌に目を向けたまま、ボソッとつぶやくと堕威くんは安心したようにこう言った。
「お〜そないなとこにおったんかぃ!めっちゃ探したでぇ?」
いやいや、探したて…
「…何か用?」
「何か用って、冷たいなぁ心夜くんは(半泣)」
「そないいわれてもこれが俺の普通やもん…」
ふと雑誌から顔をあげると、ちょっとシュンとした堕威くんが俺の前に座ってた。
…可愛いなぁ。
「どしたん?」
短くなった堕威くんの髪をなでなでしながら聞いたげた。
「…心夜くんが冷たいです」
…上目遣いは反則やって…。
「ごめんな、堕威くん。気ぃつけるから許して?」
「…ええよv」
そんなちっちゃい子みたいな笑顔見せられたらこっちも理性保つんに必死になるわ…。
気付いてへんのかな堕威くんは。
「お〜い、全員でのインタビュー始めるぞ〜だってぇ★早くきてね〜」
向こうの方で敏弥の声が聞こえた。
「じゃーいきますか…」
立ち上がろうとする堕威くんのほっぺに、そっとキスをした。
「…帰ったら続きやる?」
ビックリしてる堕威くんを尻目に俺は先に歩き出した。
赤くなっているだろう顔を隠すように…。
終わり!!
葉月でした♪
10月07日(月)
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