ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■15000HITぎんこさまからのリクエスト☆(京堕威♪)
薫はその間にチラッと座って鼻をかむ堕威を見る。
「何っていうか・・・・・・女々しい堕威くんってキモいな」
薫くんは円陣の方に向き直りはぁっと溜息をつく。
「「「うん」」」
他の3人もそれに躊躇なく頷いた。
「えっ?京くんそんな事頷いちゃっていいの?」
「ええねん。あれは普段の堕威くんやないもん」
京は口をへの字にしてそう言う
「やなぁ、堕威くんはその体格とサバサバした性格に似合わず、笑い方が可愛かったり、よくこけたり、仕草が可愛かったり、言葉使いが幼稚だったり・・・っていうかぶっちゃけ天然ぼけ?そんなやのにたまにセクシーな感じになるんがえんやもんなぁ・・・・・」
それに対し薫がうんうんと頷きながらそう言う
「・・・・・・・何で薫くんが堕威くんのええとこわかってるん・・・」
京がそれに反応し、ジト目
「へっ!!??えっ!いや!ほら!同じ六弦隊やし!!そんな事より堕威くんやって!堕威くんのアレなおさな!!」
薫はふいの京のつっこみに動揺を隠せない。
ついついあたふたと無駄に話を反らしている。
「なぁ?皆何してるん?」
堕威が話の輪に加わってくる。
「あっ!堕威くん!!いやいや!何でも無いよ!!」
京が堕威に対して咄嗟にそう言う。
しかし、それが悪かった。
「・・・・みんな僕の事のけもんにして・・・嫌いなんやろ・・・僕の事!!ふぇ・・もうええ!!僕でぃる抜ける!!!」
そう言って堕威がだっ!っと走り出す。
「あっ!そんなんちゃうよ!!!堕威くん!!!」
それを聞いて驚いた京がすかさず追い掛ける。
が
「!!わっ・・・・!!」
どしゃー
堕威が何も無い所で盛大にこける。
「だっ!堕威くん!!??」
京が駆け寄り慌てて堕威をゆさぶる。
その後から他の3人が駆け寄り、堕威を上向かせる。
「あかん、これ完全に気絶しとるで」
「こっ・・・こけただけで気絶・・・器用な事するね・・・」
「流石堕威くん・・・・・・」
「だっ・・・・堕威きゅーーーーん(><)」
4人は気絶した堕威を見て4種4様な答え。
そしてややすると堕威が目を醒ました。
「んっ・・・・んーーー・・・んっ!?なっ!何皆して俺見てるん!!??」
堕威は目覚めた途端4人の顔が目の前に有るので驚き、抗議する。
「あっいつもの堕威くんだ〜〜☆堕威くんおはよ〜〜」
「おはよぉとしや・・・って何で俺スタジオおるん?」
堕威は眠った後からの記憶がどうやら無いようだ。
しきりにあたりをキョロキョロ見ている。
「気にしたあかんよ!!」
京はそれに対して必死に応える。
堕威はさして気にもせずふーんと呟く。
「堕威ー、膝大丈夫かー?」
「んー?おわっ!何これ!俺もしかしてこけたん!!??」
堕威は膝小僧のすり傷に一人驚いている
06月23日(月)
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