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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■** 都内カップル喫茶 F
ベッドに戻るとユミがまた誘ってきた・・・、
そして3度目の絶頂を迎えエンドレスゾーンへと突入した、、
『もっとぉ〜』とせがむユミに、
「俺のはもう立たないから誰かに入れてもらうしか無いね、もう誰でもいいから入れて欲しいんだろ!?」 と意地悪に言うと
『そう、誰のでもいいから入れて欲しいの〜っ』
関西弁男性に向かって 「だそうです・・、どうです?」
「えっ、、いいんですか?」さっきとは違う展開にビックリした表情の関西弁男性
「はい、入れて欲しくて我慢できないそうですから、どうぞ」
ユミを男性のいる隣のベッドに移動させると、赤いシルクのキャミソールを来た関西弁男性のパートナー彼女がこちらのベッドにやってきた
「さっき1度イッタので、立たないかも知れませんけど・・・」といいながら関西弁男性はユミの股間への愛撫をはじめた
昨日の姿勢は下のような感じ(↓)、問い合わせがあったのでgifで書いてみました。(笑

そして、こちらは赤いキャミソール女性への愛撫を彼らを鏡に映すよう同じ体勢ではじめた・・・、
”赤キャミ”女性はしっとりと潤ったもち肌の持ち主だった、、
クンニをはじめると隣のベッドにいるユミから
「どう? どんな感じ? 彼上手でしょ? 気持ちいいでしょ〜、」 矢継ぎ早にユミが赤キャミ女性に話しかける、、
『うっ、 うん・・・』 喘ぎ声交じりに返事を返す赤キャミ・・・
『あっ、ちょっと・・・ ダ ダメ』
「ん? どうしたの? 痛い?」
『そうじゃなくて、それ以上されたら 入れたくなっちゃうから・・・』
「あぁ、入れたらダメなの?」
『うん、、、やっぱり 挿入はダメ で しょう』と言いながら関西弁男性を見る
「いいよ、遠慮しないで入れてもらえば?」
『でも、やっぱり 』
「じゃ、やめとこうか?」(^_^)
赤キャミ女性からカラダを離し、ユミと関西弁男性のカラミを2人で拝見することにした
つづく
07月14日(土)
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