ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■** 都内カップル喫茶 E
初対面で名前も知らない男のチンポを咥えるユミ
が、3分ほど経過して、『いやっ、、ダメ やっぱり出来ない』
「えっ、なんで? もう、散々やってるじゃない」 (関西訛りの男がつぶやく様に言う)
”確かに、十分フェラしてた・・・今更!?という関西男の言い分も多少わかるけど、必死に我慢しながらフェラしてたんだろうな、、”
『やっぱり、ダメな 私には無理です、、』
そう言われた関西男はもと居たベッドへと身を引いた、
そこから2人だけの1対1のセックスに戻り、、10分ほどしてユミは絶頂を迎えた
ベッドに横になって休憩していた時、まったりしながらもユミが関西訛りの男性と会話を交わす
『さっきはごめんなさい、』
「いや、いいですよ」
『ここはよく来るんですか?』
「いえ、3回目です。」
そのやり取りを聞きながら・・・
”あぁ、まだ初心者だったのか・・・道理で断りもなしに触ってきたんだ、、”と納得。。 強引なのではなく、礼儀を知らなかっただけらしい、、(苦笑
そこで私もその会話に入る、、
「彼女とは定期的に会ってるんですか?」と尋ねると
関西男は「いや、僕らダブル不倫なんですわぁ、私がコッチに単身赴任してましてね・・・」と身の上話を始めた
「なるほど、そうなんですか」
「そちらは?」
「私たちはただの友達です、」 (笑
「ともだち???」
「ええ、笑」
しばらく会話を交わした後、携帯電話を確認の為ユミをベッドに残してロッカーのある部屋に向かった、、
後にユミから聞いた話では、この時とばかりに関西弁の男は、あれこれユミに尋ねてきたそうな・・・、、
>関西弁のおじさん
>一人でいるわたしに
>彼氏まだ他にもいるんでしょ?何人いるの?
>とか
>今まで何人とエッチしたの?とか
>疑り深く聞いてきた
>ラブラブ宣言しないとどう見えるのかなあ(爆)
>よほどのエロ人妻に見えるのか(笑)
>ちなみにラブラブの彼女さんはわたしと同じ年(^_^)
(こんな会話があったとはねぇ、、)
携帯電話を確認してベッド部屋に戻ると、しばらくして関西男の彼女も戻ってきた。
つづく
07月13日(金)
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