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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■* ポッキーの日の出来事 その4 (午前の部・1回戦)
それまでの「会話」は全く無くなり部屋に響き渡るのはクリトリスを啜るジュルジュルという音とKZの微かな喘ぎ声だけになった。
『うっ、 あっ、、 あぁ、、 はぁ、 はぁ…』
KZにハッキリ聞こえるぐらいにワザと大きな音を立ててクリトリスを舐める。
ペチャ、ペチャ、、 ジュル、ジュル・・・ッ
クリトリスへの愛撫速度を徐々に上げていくと
ついに 『あ〜っ、、イク 』
クリトリス・オーガズムを迎えたKZだが、そのままクンニを続けてもくすぐったい素振りを見せない。
=>連続してオーガズムに達する事が出来るみたいだ。^_^
一瞬の隙を見つけてクリトリスから舌先を離し、テーブルの上のスキンを取りに走る。
クンニしながら手探りでスキン(持参したサガミのポリウレタン製は、容器の形状が特殊なのでスキンの裏表を間違える事が無い)を殻から出して勃起した"おちんちん"に装着する。
正常位の態勢でKZのオメコの入り口に”おちんちん”をあてがう。
ハァ ハァと息が荒いまま、オーガズムの余韻に浸っているKZのクリトリスに亀頭を擦りつけながらしばらく焦らす・・・ もどかしく感じたであろう頃にユックリと少しづつ”おちんちん”を埋めていくが、”遊び”を5センチほど残して途中で停止する。(笑
そっと耳元で 「奥まで欲しい?」と囁くと
首を縦に振るKZ
一呼吸おいてグッと腰を沈めるとKZの一番奥に亀頭が達した
『あぁ〜、 いい 気持ちいい 』
挿入の深さとスピードを変えながらKZが感じるポイントを探る。
「ゆっくりと早いの、どっちがいい?」
『チョット早いのがいいかな、』
激しく腰を振るをベッドの脚とフローリングとの摩擦でガンガンと大きな音が立った。。
そんなベッドの摩擦音に集中が途切れそうになるが激しく突く・・・
『あぁ、いく、いく、いく、 いくっ 』
中イキしたKZの”中”が微妙に変化する様子が亀頭から伝わってくる。
(どんな風に変化したかは…秘密、笑)
「硬くしてって言ってごらん」
『硬くして…』
『もっと、硬くして…』 <=この、”もっと”を自ら追加したKZに胸がキュンとなる。(爆
連続して中イキ・オーガスムの海をさまようKZだったけど、汗だくになった俺に気付いて休憩を提案してきた。
『休憩してシャワー浴びよ!?』 ^ ^
こうして一回戦が終了。 シャワーを浴びて出てきた時、時計の針は正午少し前だったから・・・チェックインしてから2時間弱という事になる。
「何かルームサービス頼もうか?」
つづく
11月14日(木)
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