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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■* ポッキーの日の出来事 その5 (ルームサービスと午後の部)
2人、バスローブ姿でソファーに腰掛けて充実したメニューを眺める。

空腹感はあまり無かったので、オーダーしたのはKZと自分のドリンクと「ハニートースト」(キャラメルソース)。

端末操作からもオーダー出来るみたいだけど電話注文の方が手っ取り早い。(笑

注文の品が届いて受け取りる際、
「何か着ていないとダメかな!?」
「いや、玄関ドアと部屋のドアの間に勝手に置いて行くのかな!?」

それとも、ホテルのルームサービスと同じ様にスタッフがベッド脇まで料理を運んで来てサーブしてくれたりして・・・ (~_~;)

それはそれで、”羞恥プレイ”になるから面白いかも知れない…そんな妄想をしながらも、多分デリバリーに20分ぐらいはかかるだろうから、

「岩盤浴に入ってみようか? 」と提案する

『うん、そうやね』

時折出てくるこの関西弁が懐かしさと親しみを感じさせてくれる… 昔はよくこの関西弁を耳にしてたなぁ〜(遠い目

でも、こちらが関西弁じゃないので彼女はなるべく関西弁を使わないように心掛けてくれていたみたいだ… 確かに2人が全く異なる方言だと会話に微妙なズレが生まれるのかも知れない。


岩盤浴ルームの温度は40度ぐらいの高温で、岩盤の上にバスタオルを敷いて並んで横になる・・・けど、大人しく寝ていられる2人じゃない。(笑

右手が勝手にKZの乳首を弄り始めるとお返しにKZの左手が”おちんちん”へと伸びる

左手はいつの間にか「お口」にすり替わり… ”おちんちん”は完全勃起していた。

ただ、この高温室内では体力の消耗が激し過ぎる。 以前サウナでエッチした時に、ハンパない心拍数に跳ね上がった教訓を思い出す。 (その時のサウナは90度を超た・・・)

涼しいベッドにKZを誘う。(^_^;)



ベッドに横たわる俺のおちんちんを丁寧に咥えるKZの初フェラ、(^.^)

やっぱりフェラって人それぞれ特徴があるな〜 舐め方だけでなく、口腔内の形や歯並びとかで差が出てくるんだろうか!?


「ソレ入れて欲しくなったら教えて」と”おちんちん”を咥えたKZの耳元で囁く


俺の方が先に挿れたくなってきたかも・・・と思いながら我慢を続けていると

ようやくKZが”おちんちん”から口を離した。

俺が仰向けなので流れからすると騎乗位になるのが自然だろう。

KZが丁寧に”おちんちん”をしゃぶっている間、枕元に備え付けられていたスキンを袋から取り出しウラオモテは確認済みだ。

手際よくKZの目の前でおちんちんにスキンを被せる。

「騎乗位になってごらん」

跨いでユックリと腰を沈め”おちんちん”を咥えるKZのオメコは愛撫を一切していないのに愛液でヌルヌルだった。 フェラで十分濡れていたみたい、(^^)

見下ろしながら俺を観察するように腰を動かすKZ、表情が変わるのを愉しむ様に・・・

最初は俺が気持ちいいと感じるポイントを探るように腰を動かすKZだったけど、途中から”自分自身が一番気持ちいいポイント”に”おちんちん”が当たるよう腰の動きが変わる。

両手でKZの両方のオッパイを揉み、乳首を少し強く捻る様につまむと喘ぎ声のトーンが変わる。


騎乗位の次は「バックしようか!? 四つん這いになってみて」と提案するが、イマイチ気が乗らない返事のKZ

『バックはお腹が痛くなったりするから』というのが理由らしい、、

「痛くしないから大丈夫」と説得する。 俺はバックで女性から痛いって言われた事は無いし・・・よっぽど子宮口に直接当たる様な角度で挿入しなければ痛くなんてならないだろうに、、!?


KZのお尻がベッドの端ギリギリに位置する様、四つん這いさせる。
こちらはベッドから下りてフローリングの床につっ立った状態で挿入する。(コレの方が膝を立てたバックより微妙な角度調整ができる、コレ豆知識な!?(笑) 

同時に”おちんちん”はやや柔らかめにして刺激を弱める。 

バックでの挿入も 『きもちいい・・・』という言葉をいただいた。(笑


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11月15日(金)
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