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マシンガン★リーク
by 六実
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■文章が熟れすぎました
 まあ、今回のお話は、確かに「アンリー・デュナンの生涯」ではないけれど、ただただ行動していたあの人になんだかひどく感動してしまったのです。最初、この役をナツキさんがやると知った時、ナツキさんの中のハートフルというか、ヒューマニズムというか、そういう人間味が溢れてすごくマッチするんじゃないかな、と思ったんですが(まあこれは史実のデュナンさんをあまり知らなかったせいもあるんですが)、実際はあの人のストイックさとかかたくなさとか、まじめなまでの厳しさとか、そういうものが生きていたな、と(ごめんドリーム過多で)。歌劇の作品背景解説を読む限り、アンリー・デュナンさんは「普通のひと」だったというし。
 彼はヒーローでも神でもない。誰かを教え諭したわけでも、導いたわけでもない、ただ行動した。そのリアルに人は動かされてそれが赤十字の思想に繋がったんだなぁと。思想があって行動したというより、行動したことが思想となる、みたいな?(わかりがたい)。


 ムラで一度だけ1階の、わりと前方席で観たとき、赤十字の旗を持って上手花道にはけていくデュナンさんがよく見えたんです。終幕で暗くなり始めた場内に、花道のカーテン奥からの明かりが、デュナンさんの行く先を照らす。なんだかそれがひどく印象に残っています。




 ひさしぶりなんで文章のおかしいところはお見逃しいただきたく……っ(いや、いつもおかしいだろ?)


 最近すっかりついったーびたりで、もうサイトいらないんじゃね?とも思っていたのですが(笑)、やっぱりこうやって書くことがたのしい。感じた事を文章にする行為がやっぱり好きだなぁと思う次第です。

03月20日(土)
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