ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■ようやくこっちも千秋楽(笑)
・1回目のカーテンコール「えー、一連の儀式が終わりまして」なにその司会者口調!(笑)。公演が終わってしまってほっとしたような、本当に終わったのか?と信じられないような想いをもちつつ、でもこの劇場に来てくださったお客様との交わした想いは、確かに、確かにここにあったのだと。そう何度も強調していました。

(そのコメントにカラマーゾフの時の舞台挨拶を思い出しました。あの時も「舞台は残念ながら必ず終わりがきてしまって、何度も同じもの繰り返すことはできないけれど」的な事を言っていて……でも、確かにそこに残るものはあるんだよね……うん(脱線))

・そして二度目のカーテンコールで「ずっと客席参加をスローガンにしてきましたが(スローガンゆった)」、それについてきてくれた組長さんや組子への感謝と、そして「これは宝塚的にアリなんだろうか?と思いながらも思い切って参加してくださった皆様方」……え?それってナツキさん的にも「これってどうなの?」って思ってたの?しかもここで反省?そして感謝?(笑)でもそうして作り上げた舞台と客席の一体感に、最高の時間をすごすことができた、と。

・三度目のカーテンコール。今回退団者9人で雪組にとっては大変な痛手だけれど、「退団者の長としては大変心強く!」と胸をはるナツキさん。恒例の退団者語りで、印象的だったのが「ばりばりの男役だったけど、きらきらメイクの話題で話があったあずりん」ちょ、そこ?おふじに向かった瞬間に何故か観客から笑いが起こったのとか(なんかわかる)「ぶっきらぼうだけどとても優しいおふじ」「そしてピュアなまゆ!(涙声)」みなこに「主演になって大変だっただろうけれど、大変なことがいっぱいあったと思うけれどよくついてきてくれました」(師弟愛!)……で、私ずっと思ってました。この恒例の退団者語り、自分が退団するとき自分語りもするのかなーと(笑)。そしたら「そしてわたくしミズナツキ、本日をもって宝塚大劇場を卒業させていただきます!」ま・と・め・た!(笑)

・でも今スカステを見直したらやっぱりここでも「ほんとうに、ほんとうにありがとうござました」……そこに想いの深さを素直に感じるのですが、私の立場からは「大事なことなので二度いいました」と茶化しておきます(茶化さないで)。

・四度目のカーテンコール。舞台にナツキさん一人。「パレードで初めて銀橋に一歩出たのがすごく嬉しかった日を今でも覚えています」「初めて銀橋をひとりでわたった時、恐くて恐くて、仕方なかった日の事も、よく覚えていています」「でも今、こうして舞台の真ん中にひとりでいても怖くありません!」で場内(笑)。

・でもそれは袖に雪組の皆がいるから、そして皆様を心から信じているからです、と。まるで自分の家にいるかのように(大劇場で)リラックスしている自分がいます、と。もう、笑わせるか泣かせるかどっちかにして(笑)。

・「今日が最後の方もいらっしゃいますでしょうが、何度も言いますが、日本全国、世界各地からロックオンしていただきたいと思っています」

・五度目のカーテンコール、緞帳前にナツキさん。主演になった時に舞台の真ん中に立つありがたさを感じたと。最後まで頑張れるのだろうかと思った時もあったけれど、熱いまなざし、熱い拍手に支えられたと。で、ここでショーで転んだ話ふって「千秋楽なのにと、若干思いましたが」……笑いをとりつつ、そういうところも、ちゃんとフォローしてくれるのが嬉しいなぁ。そして本当に本当にと重ねて「あー、もう言葉にできない?」と(笑)。そして「これからも末永く客席参加型でお願いします」末永く(笑)。

・あとはスカステに写らなかった六度目のカーテンコール。退団者全員で緞帳前に。客席から次々あがる退団者コールに「応援合戦」と称したナツキさん。それに私はコムロさんの応援合戦指導を思い出してしまったよ…(笑)。



 本当にね。泣き笑いでした。
 そのどの言葉も、ナツキさんから生まれたどの言葉も、想いも、どれもどれも愛おしかった。

 本当にこの気持ちは、なんと言ったらいいんだろうねぇ……







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08月03日(火)
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