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マシンガン★リーク
by 六実
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■内訳:MとドMとドM
 ちょっと辛口ですみません。でも舞台のナマモノ感を味わえて面白かったです。新人公演ってもちろんそれぞれの技術の研鑽であるとは思うのですが、やっぱりあの空間をどこまでモノにできるか、という場な気がしてきました。私的判断だと、空気さえ掴んでしまえば、技術が多少不安定でもなんとかなるもんかと。それが舞台の面白さかなと。


[雪組メモ:SM以外の新公メモ]

・そんな風に(私的に)居心地悪い空気を終始すくってくれたのが、凛城君のメンドーサでした。いや、役的が端的に出していきやすいせいかもしれないけれど、彼の芝居とか台詞回しとかがこの舞台にぴったりと収まっていた感じです。う、うまい、よ、ね?正直「もっさりしてんなぁ、なんで二番手?」と思っていたのですが(こら)、意外な発見でした。あいつ痩せたら世界を革命するぜ?(こらこら)

・噂のさゆちゅわんのカタリーナは確かにすごかった。が、みなこ同様「舞台あらし」だなぁと思いました。誉め言葉でもあります。さゆちゃんは、もうちょっと周りに合わせると(あるいは周りがさゆちゃんのレベルに(技術点と言う意味ではなく次元的階層として)合わせると)、もっと面白くなると思います。でも詩風君との夫婦漫才はおもしろかったです。普通に脚本としてアリでした。そんなプリド農園コーラス隊で、さゆちゅわんが歌い始めたときも相当おもしろかったのですが、詩風君がマラカス揺すりながら歩き始めたときには「ちょ!二人同時に攻撃しないで!」とガタガタ震えました(笑)。

・そういえば今回、ハルキ=アズサの話をしていないのですが、あんなに騒いでいたのに今回本公で全然センサーにかかってこないんですよ……が、新公は違いました。インディアンでまたしても「前髪あるだけで男前と当社比20パーセント増」を披露した後、スペイン農園主でつるっとオールバックでくどい小芝居を繰り広げておりました(笑)。ちょうどさゆちゅわんと一緒にオペラでピン取れたので、くどいくどい(笑)。やっぱり俺、ハルキ=アズサの事好きだなぁと思いました。

・舞羽美海ちゃん(雪組の最終兵器)のとこに透水さらさちゃんが入っていたのがツボでした。わかってる!

05月14日(木)
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