ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
[826547hit]

■雪あかりのまぶしさに誰も足跡をつけていない雪原に顔をうずめた。
 で、そのからまわりなんですが(せっかく話題そらしたのに自分でもどしちゃった)、そのからまわりをなんとなく好意的に見ているのは、それがタニオカ君に必要なものだと(私が)思っているからじゃないかなぁと思いました。若い頃から抜擢されて真ん中に据えられたタニオカ君にはできないからまわりというか、遠回りすることすらなくまっすぐに王道を歩まされたタニオカ君に、ようやく与えられた「からまわり」の時間(普通はもっと若い頃に通っている道)なんじゃないかなと。そう思うと遅れてきた「からまわり」をしているタニオカ君を受け止めてくれる立場にカッさんがいたのはすごく興味深いと思いました。カッさんだったらそんな風にからまわりするタニオカを受け止めてくれたんだろうなぁ、そんなからまわりするタニオカなんてカッさんぐらいしか受け止めきれないよなぁと。お芝居であった「馬車の前輪と後輪」、後輪が中岡なら後輪駆動の車だなぁと思ったり、それを竜馬がうまく受け止めかわして中和して時にはあおったり……そんな竜馬中岡の関係は、そのまんま宙組トップと二番手の関係になったんだろうなぁと。言ってもしょうがないけれど言う、多分、この二人はいいコンビになったと思う。
 ……今回の芝居からそういうものが見えたのです。

 と、散々からまわりからまわりと言っていますが、これはタニオカ君がトップに就任したら自然と収束していくものなので(断言か)、その辺は心配していません。むしろ今しかできない事だな、と。


 何言っているかわかりませんね。いいです、それで。



[宙組メモ:その他のメモ]

・というわけで今日はマイ楽であると同時に八雲美佳さんのフンチラ見納めだったんですが……つかふんどしじゃなかったね、白いサルマタ?でしたね。冷静に考えてみればタカラヅカでふんどししめる訳がない、見えないところだからしめる必要ない、つうか今までしめてた公演あったか?とえんえんとひとりツッコみしてました。しかし八雲美佳さんの小芝居というかキザりはすばらしいね、さすがに今日は歳さんに見えなかったんですが、やっぱりえらいキザってました。「てぇーへーんだ」で娘役ちゃんとぶつかるところがあるんですが「おう、ごめんな!(キラリ)」「あら……(はあと)」ってあんたら何そこで出会っちゃっているんですかー!……面白い。もっと面白かったのはよくよく気付いたら右京さん(本日ピン撮り)の後ろにちょくちょくいた事なんですが……気になるよ、気になるよ八雲美佳……というわけで今度から彼の事は親愛と敬愛の情を込めて「やっくん」と呼ぼうと思います。この「やっくん」は桜塚やっくんのやっくんでも薬丸印のやっくんでもどっちでも可ですっていうかどっちも微妙!

・芝居で竜馬が死んだ時に、おりょうちゃんが「竜が天に帰った」っていうのに今更ながらぐっときました。死んだじゃなくて、天に帰った。きっとそうなんだと思う(何がよ)。

・あとカッさんの竜馬で好きなところって、たくさんあるんですが、一番好きなのが、最後に銀橋わたってきて、よさこいシスターズ(違)に「うわあああ!」ってなっている所です。

・カッさーん(もう黙れお前)。



 気持ちよく観劇できたなと思いました。
 ほら、その証拠に金平糖が漏れてたよ!(そんな判定やだ)


[維新(金平糖釜が)回転!竜馬伝SS](俺上手いことゆった)


「おりょうはん、たいがいにしへんと……」
「あほお、さかもとりょうまのあほお!」
 酔って暴れるおりょうを茶屋の店主が止めるも、そんなものはききもせず。
 ここのところ毎度毎度、それこそ昼日中から繰り広げられる光景だった。
「そんな、天下の坂本竜馬をアホ言うたら、バチあたりまっせ」
「あほーなもんはあほなんやー!」
 目の前の銚子を手にし、また飲もうとすると、すでにそれは空だった。おりょうはぐっとそれを突き出し、おかわりを店主にねだる。
「おりょうはん、飲みすぎですよ」
「まだぜーんぜん、酔うとらへん。ほな、あんたもいっしょに飲みや」
「へぇ、おりょうはんのおごりですかいな」

[5]続きを読む

02月10日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る