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マシンガン★リーク
by 六実
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■身体髪膚これを父母に受く
・でもまあ総じて舞台には農協貸切ならではのお遊びはほとんどなかったです(農民コントやると思ったのに)(やらないよ)(「パンが無ければお米を食べればいいのに」ってゆうと思ったのに)(言わないよ)。ただとにかく客席の反応が、普通の貸切ともちがいますな。ええ?そこで笑うの?みたいな?(「あれからもう16年」でどっと笑いが)(笑)しかも1階席の方が本当にJAのお客さんなんだろうなぁと思いました(私は2階だったんですが)。終演後の挨拶はないんですね。でもJAの担当の人が出てきて「バスで来た人はそのまま客席に座っていてくださーい、呼んだツアーから席を立ってくださーい、JA新潟でこられた方ー」へえ!(新鮮)。しかし新潟やら長野からで、戻るのは何時ごろになっちゃうんでしょうかね。お気をつけてお帰りくださいませと思いました。
(ここまで防塁を築けば大丈夫だろう)(耳栓を外しました)
[立樹遥さんのアンドレの話]
しぃちゃんのアンドレ(の死に際)にまたしても胸を掴まれました。だってあの人、最期の最期までオスカルのことしか考えていないんだもん、それを当たり前にやっているんだもん(涙)。
その反面「小石につまづいてどうする、はっはっはー!」でドカンドカンと笑いの渦に引き込まれています(笑うな)。いやだって、もーほんとに大きすぎるよあの人。
で、そんな立樹アンドレを細かく見ていたんですが、なんというか立樹さんのアンドレは陰になって支えるとか、オスカルを助けるじゃなくて、オスカルに同調(同情ではなく)しようとしているように見えたんですね。シンクロというか(それ英語で言っただけ)。同一?同化?というかオスカルの一部がアンドレで出来ているみたいな?……だからね、思わず笑っちゃう「口がすぎるぞ」な場面もそんなに気にならない。だって口がすぎているのは自分自身だから。「お前は私が王宮の飾り人形と呼ばれて平気なのか!お前が言われているのと同じなんだぞ!」アンドレがあんなに大きな愛で達観しているのは、オスカルがオスカルとして存在していればそれで幸せなのは、それは自分自身だから。
(カーン!)(むっさんの中で何かが始まった)
女でありながら男として生きるオスカルの存在はそもそもが不完全なもの、それを補完しているのがアンドレ。君は光僕は影ではない、二人でひとつ、ではなくて、オスカルはアンドレを得て初めて完全なる個体として存在し得る。
そう思うと今宵一夜は初めて互いが互いを個として認めた瞬間。それまで一緒だったものが、一旦離れて、そしてまたくっつく(うわー!)。だけど一度離れたものはもう二度と同化はしない。オスカルはアンドレを得ると同時に失っているんじゃないかと。
そんな風に思ってしまうのは、実はトウコオスカルの「個」が私には全く見えてこないんですよ、現時点では(予防線)。これはもうちょっとじっくり検証してみたいんですが、そう思ったら、本当にオスカルはアンドレによって存在していたんじゃないかと。半神?(違うよ)
伝わらない上に、あちこちに喧嘩売っているんじゃないかとびくびくしているんですが。まあ平たく言えば立樹アンドレとトウコオスカルは「君は光、僕は太陽」なんですよね。もうそれぐらいスケールが違う、光と太陽の境界線はない、そういう感じで(伝わらない)。そして太陽を失って、初めてひかりはその太陽のひかりに隠されていた輝きを見せるんじゃないかと。トウコオスカルのバスティーユでの爆発は、そういう風なんじゃないかと。私の中のひみつかけざん手帳には「しぃトウコ」が存在していて、コンセプトは「太陽と月、月は太陽に照らされて輝く」なんですね(言われても)。でも今回の立樹アンドレとトウコオスカルは「太陽と月」じゃなかった「太陽と光」だったなぁと。
(もう伝わる事を放棄しているだろ君?)
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02月19日(日)
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