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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「赤壁」韓国版予告編、香港公式●「死神」@シンガポール&台湾
韓国版予告編がアップされています。
英語のナレーションを組み合わせ、戦いの場面を中心に
かっこよくしあげていますが、なんといっても、
諸葛孔明が3回も登場! → こちら(これも初めは時間がかかります)
香港の公式サイトももうすぐ始動。
●「死神の精度」@シンガポール&台湾 19:00
15日から公開されたシンガポールで、いくつかの新聞に紹介されています。
シンガポールのファンがDerrickのBBSにアップしてくれた新聞記事の一つには―
「死神」も美しければ歓迎される。
金城武がリードする映画「死神的秘密(シンガポールでのタイトル)」が
先行上映と初日で、興行成績が3万シンガポール・ドルを超えた。
配給会社は今朝取材に答え、「死神の精度」の昨日の入場率は非常に高く、
素晴らしい出足で、概算して3万ドルを超えているだろうと語った。
いったい3万ドルが非凡な$博嘯セろうかと、
腑に落ちない向きもあるかもしれない。
が、説明によると、この映画の上映館はたったの10で、大変少ない。
宣伝も多くなかったし、セールスポイントは
武というミステリアスなアイドルスターだけなのだ。
であるから、先行上映と初日でのこの成績は上々ということができる。
「死神の精度」のシンガポールでの興行成績はどのくらいと予想されるだろう?
嘉華の美しい広報担当はこう言っている。
「先行上映の成績から考えると、30万ぐらい行けるのではないかと思っています」
(聯和晚報より 2008.5.17)
一方、台湾では、公開週は少ない上映館にもかかわらず、3位でしたが、
3週目を迎え、現在8位。成績はそれほどではないけれど、
この映画を観た人の評価はいい。
金城武はやや誇張され、ユーモアにあふれた自在な演技で
大勢の人に深い印象を残す。
作品自体もロマンティックで、ミステリー風味があり、
悲しさも面白さも全て備えて、味わいは尽きない。
(Mtime時光網より 2008.5.20)
BBS ネタバレDiary 16:00
05月20日(火)
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